サッカー大好き
さあ、ワールドカップだ!楽しみだ!
ウソニ、キマットルガナ・・・。
ホントどうでもいいわ。「予選でも決勝でも何でも、俺はトルシエがみたい!」
ホントうっとうしい。「いい加減、普通にニュースを」。
二敗一分けである。
ダントツの予選落ち。
いいか、もうこの国に世界と闘う気力なんてないのだ。
Jリーガーなんて、直ぐに自分を有名無実に提供するアホな女との「ヤリコン」しか考えてないよ。
ホント、「下々」こそ、ストライカーだよ。
野球人気が下がって、松井は出なくて、イチローがやる気満々・・・。
韓国とすれすれで争う。
審判達はアメリカカン。正にメードインアメリカ。
そして世界の王がハジケル。
世界一になる条件が揃って、WBCでワールドベースボールクラシックで日本が勝った。
4年前はボクはもっとサッカーに熱かった。
なぜだろう・・・。
俊輔の絶望、釜本のトルシエ批判、サポーターのトルシエコール。
そしてトルシエの鼻、あのデカイ鼻・・・。
誇り高く、そして熱さには熱く返す。無理に大人ぶらないあの鼻。
釜本とトルシエがガンガン意見を言い合ったからこそ
「俺達はトルシエを支えよう」
って思ったよ、そうだろう、日本全国津々浦々。
だって、ジーコ、今度はヨーロッパで監督したいってもう宣言しているんでしょ。
おいおい、神様よ。今の監督業はやっつけ仕事か・・・。
日本全国がトルシエを支え、トルシエはいつまでたってもフランス語で話し最後の最後で日本語を。
ボクはこのおっさん、神様と崇めたてないが、人として尊敬するよ。
「批判」を「ぶつかり」を「憎まれ役」を恐れないあの姿勢に。
トルシエ、カンバック。
でも、ジーコも頑張れ。頼みます。アホな若者を頼む。
以上終わり。