この日記は3日以内に消去します。
それにしても・・・。
ホントこの国はどうかしているよ。
この国っていうが、僕は国って意味がわからない。
実体がない。
愛国心って一体ナァ~ニ?
って思ってしまう。
政治家やPTAたちが、「国を街を地域を愛している」っていうなら、
「まずは自分の子供を叱ってみろ!」って言いたいよ。
それこそが愛情だよ・・・。叱らない君は薄情だよ。
今の時代、本当に闘ってホントに優しい人っていうのは、病んでるよ。
君の知らないところで泣いてるよ。
君の想像力は君の洞察力は一体いつ稼働するのか・・・。
組織を愛せ、組合を愛せって言うが、そこのトップは、号令をかける立場のやから達は、まずは自分の「たが」を絞めなおせ。
社会的使命感の無さが今のこの国を造っている。
この国では、社会的使命感が薄ければ薄いほど、トップになっているのでは・・。
社会的弱者って本当は誰を指すの?
利権は必ず腐敗する。
まずは親だ。
君の子供はまずは君が叱れ、馬鹿ヤロ~。
投票に行け。
まずは自分で考えて人に入れろ。
脱、組織票。
少年法・・・。
幼い子供が罪を犯しても罪に問われない・・・。
なぜなら、彼らはまだ子供だから・・・。
ならば、まずはその親が問われるべきだ。
少年は問われない代わりに、その親がまずはまさに代理で社会に問われなきゃ・・。
被害者の家族は救われない・・・。
親のムセキニン躾が問われるのです。
社会じゃない、国でもない、まずはあなただ、ボクだ。
あなた自身、僕自身。
はっきり言う、今夜は。
ボクに「がんばれ」って言わないでくれ。
嫌だ、他力本願は・・・。
ボクは今夜も嫁と涙ながらに、今日という日を、飯を食いながら振り返り、風呂に入って明日に備える。
ボクは僕なりの使命感で頑張っているんだから。
そして、明日は晴れたら母校にアフター5、行って来ます。
「花園を目指すことを通じて、君自身の『志』を育んでほしい」。
叱咤し、激励しに行って来ます。
僕は負けない。
僕自身の闘いです。
日吉さん、バレー、ラグビーを通じて、青少年育成、頑張ろう。
「この社会、クソ食らえ」。