語り。
結局、自分を信じるしかない。
自分の苦しみはやはり自分しかわからない。
だからこそ、僕は自己を尊敬できる人生を歩んで生きたい、行きたい。
そんな、日々を造って行きたい、造って、逝きたい。
そう、いずれ、僕らは終えるんだ。
自らの道を決断し、自らで造って行く。
それができるのは、生きているうちだけです。
僕は今日、後輩二人と真剣に話しました。
それぞれ一対一で、約2時間ずつ。
一人は大王谷運動公園野球場外野席で。
PM2時10分よりPM4時まで。
富中と大王谷中が試合をしていました。結果は2対0、地元中。
で、その後、富校前のコーヒー屋で。
コーヒー屋で30分。
今度は歩きながら。「ランブラー」。
実家前の永江公園へ。小学生と一緒に遊んだりも。
しかし、やはり、生きているうちに、だ。
生きているうちに「語るのだ」。
以上。