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ヤフーからの抜粋です。

「熟年夫婦」の約4割が共有時間増加に「憂鬱」と回答 ダイキン工業
2月13日17時51分配信 住宅新報

 ダイキン工業(大阪市)が首都圏と関西圏の団塊世代の「熟年夫婦」と団塊ジュニア世代の「新米夫婦」を対象に、「空気の感じ方」をテーマとした調査を行ったところ、夫婦の共有時間が増加することについて「熟年夫婦」の38.5%が「憂鬱」と回答した。同調査はウェブを通じて行われ、対象は54歳から64歳で結婚歴20年以上の男女200人と26歳から33歳で結婚歴3年未満の男女200人。

 夫婦だけで過ごす時間については、「熟年」は「増えている」が59%で、「新米」は「減っている」が36.5%となった。

 エアコンの温度調節の決定権は、「新米」「熟年」ともに「妻」が過半数を占め、温度調節でもめたことは「ほとんどない」がいずれも多く占めた(「新米」が71.5%、「熟年」が64.5%)。もめた場合の対処法は「妥協する」が最も多かった。

最終更新:2月13日17時51分

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