ありがとう。
時に、風に身をまかせるのもいいんじゃない。
時に、自分が汚れてみるのもいいんじゃない。
そこに「生」ある限り、この我が生命ある限り、前を見据えて、時にじっと我慢して、時に目立とう精神でもいいから前に出て、時に時を忘れて惰眠を貪って・・・、そんな感じで日々生きて。
生きる故にツマズイテ、生きる故にズッコケテ、されど、自己の「欲求」に素直に実直に。
そして、愛する人を大切に。
そして、愛されることに素直に喜んで。
僕は言う。
「君のおかげで生きてます」。
ありがとう、そして、ありがとう。