8月15日ブログへの、「返信」です。
言葉足らずのブログですいません。
僕が思う「もっと大事なこと」は、平和主義国日本の世界でのリーダーシップであり、地方格差問題であり、年金問題です。
僕も「好奇心・知る喜び」がある限り人間は一生学び続けるべきだと思います。ただ「先生が学校で教える事」が本当に真実ではないかもしれません。日本の常識は世界の非常識なのかも知れません。人間の見本は無いのですから。
僕の思いは「学力や肩書き」ではなく、もっと生きていくうえでの「優しさや人間性」を教えてもらいたい。これらも僕の考えなので、子供達にはそれらの事すべてに疑問をもち自分の考えをもってほしいんです。僕も命かけてる素晴らしい先生、数人お付き合いあります。ただ「これが本当に正しい事の押し付け」だけは止めてほしいんです。
追伸~勉強や部活に茶髪やロン毛は妨げになるでしょうか?外国ではいいのに何故日本だけ?僕は子供たちの「かっこつけ」ではなく「勇気」と「想像力」ととっています。子供たちは色んな事にチャレンジしたいんです。広い世界がみたいんです。そいつにとって間違いだとしてもやがて気づくはず。そのままいくのはそいつのセンス。この点だけは「いいのでは?」と思うのですが。