「林田」。

そして、甲斐君へ、林田より。
まずは、「君の文章力の無さ」に今回は意見します。
文章をもっと勉強しなさい。テレビより、活字から、情報を入れることをお勧めします。
いつも読んでいて思うが、意味がわからないところが多々。
「総理となったならば、先ずやるべきは「憲法改正」でも「教育改正」でもなく「視聴率のとれる薄っぺらな国民の夢」じゃないですか？それが「民主主義」ってやつじゃないんですか？僕はそう思います」。
ここの部分、まったく意味不明、言いたい事はなんですか？
理解できない、数回読みましたが・・・。

落語もしたい、政治も語りたい、そして日記も書きたい。
ならば、もっと活字にする術を学びなさい。

で、僕は君のように、茶髪を勇気や想像力と肯定し、ガキの喫煙をも容認するあなたには、もう、「勝手にしたら」って思うわけで、あなたに言われなくとも、世のガキ達を注意していくのは辞めませんよ。

君の言う、不良をも認めるその意見は僕にしたら、「偽善と言う名の放任主義」にしか思えません。

人は本当に困った時、「大丈夫、心配ない」としか言わない人へは行かないのです。

自分の落語がうけなかったら、「客が悪い」って思うと言っていた、数年前、今はこの君自身の発言をどう思いますか？
そして、未だに人のせいにしますか？

東京落語の旅も、僕は一人で行くと思っていました。
単身で勉強に。単身でないと、勉強にならないと思いますが・・・。

「学校を疑うところ」って言うあなたが先生には「人間性や優しさ」を期待して、総理には「視聴率のとれる薄っぺらな国民の夢」を期待して・・・。
まぁ、いいでしょう。
やる気があるなら、覚悟があるなら、直接批判して来なさい。
僕もやりましょう。
明日、PM、会いましょう。
お電話ください。