カラオケ、時代スリップ。
昨夜、ストレス解消にカラオケに二人で行きました。
兄貴にもらった2時間で1時間無料券を持って、いざ財光寺「ジョーズ」へ徒歩で。
PM9時半からPM11時半まで。
2時間、二人で歌いまくる。
僕は、ハウンドドック「日はまた昇る」、アリス「遠くで汽笛を聞きながら」、クラス「1993夏の日の君へ」、
ビィーズ「裸足の女神」、シャ乱Q「シングルベッド」、西城オデキ、いや、秀樹「走れ正直者」・・・、
等を歌う。かなり、声を出したです。
体の中の悪い気体がデッドクスできた感じでかなり、気分が良かったです。
そして、疲れました。
2時間も、3時間もぶっとうしで歌う歌手って凄いですね。
ホント、感心します。
そして、羨ましいぞ!。
嫁は。
森高千里「渡良瀬橋」。アイ「ストーリー」。中山美穂「世界中の誰よりきっと」。
森昌子「悲しみ本線二本線」。スピッツ「チェリー」。南野陽子「楽園のドア」。
その他、忘れた、10曲ぐらい。
しかし、歌って我が時代ですね。
正に、20代前半の頃、必死でハウンドドックを歌っていたあの頃を思い出し、18歳の頃、南日本ハムを辞めた頃を「走れ正直者」で思い出し、シャ乱Qで22歳の頃のカラオケボックス時代を思い出し・・・。
中山美穂で、なぜか初恋の頃を思い出し、南野陽子で「俺は浪漫飛行を歌おう」って思い出したり・・。
正に記憶のタイムマシーン、脳裏のタイムスリップ・・、歌ってやはり、素晴らしい。
そう考えると、紅白が視聴率を取れなくなっている今のご時勢。
頑張ってほしい、ジャパニーズMUSICIANに。
だからこそ、僕は思います。
紅白に出ろ!
井上揚水、吉田拓郎、玉置浩二(石原真理子は絶対に出さんから・・・)、ミスチル、小田和正、織田裕二(室伏応援してる場合じゃない)、そして矢沢さん。お願いします。
そして、裏番組が「ボブサップVSボビィ」なら、こっちは「長渕VS桑田」。
そう、今こそ、紅白で、それぞれのイデオロギーを超え、声を(うまい!笑・・)出し、垣根を超えて、共に歌ってくれ、我々国民の為に。
どうか、お願いします。
格闘技に、スマップに、圧されている場合じゃないよ。
かなり、いい感じの120分でした。
ありがとう、唄さん達・・・。
僕はこれからも、家で、車の中で、仕事中に(怒られるで!)、唄って行きます。
では、また。
あぁ、それと、後輩から聞きました。
細木さんの言葉。
女が男を見るときに大事なもの。
「できない約束をしない男性」。
逆は。二つ。
「過去の男性遍歴を言わない女性」。
と。
「男性の苦労を労う女性」。
だそうです。
ご参考あれ。
また明日。
コメント
オクです。
ご無沙汰してます。
このページ初めて見ました。
これを読んで林田先輩も相変わらずがんばってるなと思ったとこです。
ひとつ思ったのですが先輩つかれませんか?
<多忙が充実を生む>先輩から教わった自分の一番好きな言葉です。
でも多忙すぎやしませんか?
常に何事にも挑戦(追求)する先輩は好きですし尊敬できます。しかし、はたしてどれだけの人が先輩を理解し先輩の考え方についていけるのか?先輩が孤立するのではないか?少し不安になるときがあります。
人って正論を正面から言われるのは日本人だけかもわかりませんが、きらいますよね?
長くなるのでとりあえず今日はこのくらいにします。
一つ提案なんですが万人うけする形で先輩の考え方を説いていってはどうでしょう?難しいとは思いますが追求してみては?ワラ
これからはちょくちょく拝見させてもらいますね。陰ながらおうえんしてます。
投稿者: オク | 2008年01月23日 15:37