『やはり林田さんの政治ネタはいい!
これからも切り込んだメスを楽しみに拝見させていただきます!!
今日の映画評論も映画好きの僕にとって楽しみの一つ。
ホント「恋空」は携帯というちっぽけな機械の中から生まれた「人間の想像力」が生み出した空想。
映像化した事態、無意味ですよね。リアルに演じられても伝わんない。
ちっぽけな携帯で「人間の想像力」という無限なスクリーンがあればこそ人気をえたのでしょう。
ハイテクの様で実は古典的な「恋空人気」。
話しの内容は、林田さんのおっしゃいます様、足りないモノだらけ。
素晴らしいのは「人間の想像力」。映像化するだけ野暮ですよね』。
甲斐君のコメント。