思いのままに。
完全燃焼の勤務でした。
しっかり、働いて来ました。ありがとうございました。
納税者のみなさまのお陰です。
そして。
苦情や要望でパンクしそうでした。
前例で、条例で、簡単に断れるなら嬉しい限りです。
でも、やはり、事業系の苦情や要望は過去を、経緯をしっかり把握していない限り、現場を見ないと解答できないし・・・、う~ん、時間がかかるものです。
解決するには予算(皆さんの税金ですが)で、パッとしてしまえば簡単なものです。
でも、やはり、予算執行をするのが仕事である我々、お金を使うことにはしっかり「苦悩」が「準備」があって然るべきだとも思います。
一人の要望を大切にすること、評論家は訴えます。
もちろん、説明をし、現場に出向き、また説明をします。
大変時間のかかることです。
でも、それにより別の仕事に時間が懸けれなくもなる。
僕は緊急施工を除けば、いつも、一個一個を時間を懸けて執行しているつもりです。
されど、やはり、・・・。
内部の同じ職員が僕の仕事の内情も知らないで、批判してきたある同級生、そしてある後輩。
彼らの言葉をいつも胸に閉まっていますが、こう、多忙でヘコタレソウナ時、思い出します。
「ごめんなさい」、そして「クソ食らえ」です。
僕は一生、君の言葉を忘れない。
そして、真剣にまた市民の区民の苦情に耳を、いや、全身全霊を傾けていく所存です。
では、また。
あ~ぁ、むかつくぜ・・・。