相手あっての自分。
『県内から約170人の児童、生徒が参加。
日向市出身で、元千葉ロッテマリーンズ投手の黒木知宏さん(34)を講師に野球の基本を学んだ。
黒木さんは、カラーボールを使って素手でキャッチボールを指導。
「相手の気持ちになって(取りやすい)ボールを投げることをしっかり考えてほしい」と助言。』
(宮日新聞ネットから)
そうね、相手の気持ちになり、取りやすい球よね。
確かに確かに・・・、最近このことを忘れがちで、もう一度再認識する必要がある。
職場でも、私生活でも。
皆様、おはようございます。
昨夜は仕事の残業PM7時半まで。
それから甥っ子二人と、銭湯へ。今月も行きました。
だいたい、一か月に一度行ってます。
二人は歩行浴で30分ほど歩いてました。
僕はじっくり入ることができました。
体を洗う時は、チンコの洗い方を教えたり、頭をしっかり洗わんと臭くなるぞと教えたり、我が子のように戯れました。
未だに我が子はできませんが、今ある子供たちに僕なりの愛情を注いでいきたいと思ってます。
携帯しながら自転車、高校生を叱咤し、昨日は3人。
タバコを吸う未成年に、この間二人の未成年に「自分の為ぞ!」と、永江公園で。
ちんこに毛が生えつつあるラグビースクールの生徒に「女体に興味を持つのは当たり前ぞ!」と。
では、行って来ます。
ストレスと汗と貢献の職場へ。
「相手にとりやすい球をイメージして」。