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自己に向き合い、自己に問うと、自ずとわかる。
そう、そのストレスが、その葛藤が、ジレンマこそが我が精神を造っていると。

どうあがこうと、どう向き合おうと、自分は自分でしかない。
そう、その自信が、その過信が、軽信が我を持たしていると。

ストレスは自分を成長させる糧であり、苦悩なき所に人生はない。

僕はいつも発言から自分を始める。
そして、自分へのカウンターパンチとして、発言をする。

世の中が入力入力ゆえに、僕は自己の出力で自己をまた製造していきます。

そして、人生、所詮ギャグである。
気楽に気楽に。

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