うん、やっぱり、コメントを出そう。
思いもしなかったです。辞めるなんて・・・。
でも、辞めてみれば、確かにそうだよな・・・って思う。
小泉さんのチルドレンやそれを雰囲気のみで支持した国民たち。
面白がって、独り勝ちをさせ、小泉さんに「やりっぱなし」でいいよと言ったのは国民である。
結局、その「ヒッサガシ」は誰も尻拭いできないんだな・・・。
安部さんも福田さんもサラブレッド、遺伝子二世ですし、無理だろう、小泉さんのゲロ処理なんて・・・。
二人に同情し、小泉さんの横暴を恨むよ。
でも、この人を支持したのも国民。
「その国の政治家は、その国の人々を表わしている」。
結局は、公明党との確執。
辞任の根幹はそれだと思う。
この党と確執がある福田さんなら、僕はこの党とパイプがあると言う麻生さんより、福田さんを信じる。
この党は今や、選挙に勝つ事だけしか考えない卑しい政党になってるよ。
そして。
こういう時の社民党の福島さんはいつもコメントは同じ。
彼女のしゃべり方を見ると、進学校の生徒会を思い出す。
言葉はいいのだが、中身がないんだな・・。
「国民無視」と。
では、あなた方は今、国民のために何をやってるか？
又市征治の女性問題はどうなった？
福田さんの方がよっぽど頑張っているよ。
労働組合はいつも女にダラシナイ人間ばかりが上に行くよ・・・。
僕も巨乳好き、でも、なんとか自制するよ（今のところ・・・）。
福田さん、お疲れ様でした。
ただ、言えるは、「もっと”弾けて”欲しかった」。