激務
『バングラデシュ(旧東パキスタン)は、南アジアにあるイスラム教徒主体の国である。首都はダッカ。インドの東側に位置し、インド洋に面する。ベンガル湾に注ぐ大河ガンジス川を有する。国境のほとんどをインドに接するが、一部ミャンマーと接している。』
行って来ます。2月28日からです。西日本観光を通じて今ビザを取得中です。
僕自身、こう思います。「この旅行は、僕の今後の人生に大きく左右する」と。
日常を離れ、この日常を、しっかり思考してきます。心の垢を取って来ます。
今日はAM8時10分に仕事に入る。
「お早うございます」もままならぬ、僕はいすに座った途端、係長、平岡さん、斎藤君で仕事の打ち合わせ。流れで緊急ミーティングに入った感じ。おまけに約束より早くに、これはいいことですが、市内一円排水整備その4を落札した業者が建設課にAM8時半前に来る。そのまま打ち合わせ。まったくパソコンも起動せず。
で、そのまま現場へ。平岡さんもかなり忙しく、今日はバラバラに行動。昼から合流で、二人でしかできない肉体労働をする。昼飯は弁当を財光寺の土場で食べる。側溝蓋を昼前に搬入した製品業者も「ここで食べて良いですか?」と。「もちろんです」。一言も交わさず、僕らは、食べる。正に、職人である。それぞれがお喋りなどせず、昼からのそれぞれの仕事に鋭気を養う。
時間があったため、30分、銭湯に入る。昼休み中に。これが結構良い息抜きになる。深呼吸です。午後も奮闘。PM5時前に美々津で苦情にあう。かなりの激論をする。平岡さんに少しなだめられる。相手はおじさん80歳くらい。これにはかなりエネルギーを浪費した。
残業をしてPM7時まで。書類がまだまだ終わらない。
終わって帰りにそのまま自転車でジムへ。
8日ぶりにベンチプレス。風呂に入って帰る。
夕飯はブリ大根、スパサラ、納豆、味噌汁、飯。
かなり体が凝っていたため、嫁に1時間くらいマッサージをしてもらう。
で、お互い、それぞれの車で時間差で銭湯へ。僕は3度目の風呂です。
サウナを8分と6分。水風呂交互に。かなりすっきりしました。
帰って今です。もぉ、仕事、大変です。
誰か、助けてくれ・・・。
ではまた明日。