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林田です。

声高に「みんなの為」って叫んでも、
それは叫ぶあなた自身の日常に全てがあるのです。
君は、嫁に誇れる下半身であるか?
そして誰かの受け売りそのままの頭脳では?

もういい、もういい。
ほっといてくれ。好きにしてくれ。
僕は僕の人生を生きてゆく。
あたなはもっともっと、自分のジョブを、自分の嫁を大事にしてくれ。

さて、僕はまた生きてゆく。
苦悩と共に、そして笑いと共に。
キーワードは本当に心から謝れるか、どうか?です。

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