その疲労を前向きに。
凄まじい一週間でした。臨時で入ってきた25歳の大輔と出会う。現業職員の先輩、盛人さんにも出会う。そして、この4月から共に働いていく。「同じ釜の飯」ならぬ、「同じ釜の苦情」で頑張っていく。自分の仕事の方はずっと、朝出でこなし、夕方の居残り残業でこなす。かなり、頑張りました。自分で言うのも何ですが・・・。ただ、まだまだこれからが勝負です。
明日は義理の弟と会います。長めの話があります。
そして、職場にも少し出ないと。明後日になるかな・・・。
今日、現業先輩盛さんにこう言われる。
「建設課を、あまり大変大変だと言い過ぎるのでは・・・。言い過ぎると、現業の仲間達が建設課の敷居を高くするよ。言わば、誇大妄想に。だから、『ここは良いところぞ、遣り甲斐があるぞ』と宣伝していく方がいいぞ。」
ハッとしました。確かにそうです。
ここ日記でも自分の疲労度しか書かなくなっているし。
今一度改めようと思います。
ただ、この職場は大変です。でも、「かなりな遣り甲斐」も感じます。
「明日、僕を待っている住民がいる」、なんちゃって・・・。
さぁ、何はともあれ、まずは二日間休みです。この「休日」に集中します。
しっかり休みます。まずは寝ますわ。
今週は4日、泳いでます。肩こりより全体のこり、です。
では、また。
休みって素晴らしい。
一生懸命、働いた後の休日はもっともっと、素晴らしい。