休日苦悩
さっきまで、日向市文化交流センターの黒木さんと打ち合わせでした。
いよいよ、近づいて来ました。センターに入ると実感しまして、胸が高鳴るのがわかりました。そうです、これは何よりまずは、自己へのチャレンジです。
お笑いライブ、皆さん、来て下さい。
10月11日(日)です。PM7時より、日向市文化交流センター小ホールです。
なお、同日、PM1時からセンター祭りをやってます。
屋台も出ます。餅まきもあるそうです。「こうご期待」です。
このライブ、今、漫才、踊りの仕込中です。
今、仕事以外の僕の脳みそはずっと「お笑いを哲学中」。
先ずは自分との対話、そして怠惰な自分への挑戦です。
頑張ります。っていうか、やるのみです。
うちの親父の口癖は「できるできんじゃない。やるかやらないか」。身に染みます。
民主党政権が誕生して2週間ですな。前原さんが先ずは目立った動きです。
やはり、この国が如何に「公共事業で動いているか?」がよくわかります。
政権交代でできる最たるものは、これまでのチェック。予算執行の是非を改めて問える事。これは今までのこの国になかったこと。非常にいい事だと思うよ。真の意味で、チェックして議論をするには、「部外者」が入らねば熱を帯びない。そう、今、その進行中が民主党政権だと。
9月も26日、残り5日間です。
今月はいつも以上に早く感じました。ホントにあっと言う間。
今月は、お笑い、そしてベンチプレスの日々、です。
去年の今頃は夫婦で映画見まくりの日々でした。かなり、感性を鍛え、そして心の癒しができました。ただ、こうも思ってました。「仕事以外で、何かに苦悩しないと。仕事の悩みだけでは健全ではない気がする」と。要は、休日に映画も良いけど、何かに打ち込みたい、と。今、充分、嫌と言うほど、そうなってます。ありがたい事です。でも、今は逆に、こう思います。「また、映画鑑賞の日々に戻りたい」と。はい、やはり、人間っていろいろ「やってみること」、「飛び込む事」が大切ですね。その時その時でいろいろ考えが変わって来て「実に面白い」です、湯川教授のように。自分の感じることがその年その年で、変わってくる、その自己の気持ちの変化を実感しながら生きていけるって素晴らしいものです。ありがとうございます。
明日から宮崎市へ入り、月、火の研修に備えます。
では、また。