どうなんだろうか。
人は人によって変われるのか・・・。
どうなんだろうか、やはり、自己を変えるのは自己だと思う。
ただ、人は人の支えで頑張れる、それも真実だと思う。
いかに、その本人が真剣か、また、支えようとしている人が真剣か。
自己へのチャレンジでもありますな。
いつもいつも、試練ばかりですが、まぁ、笑いを忘れず進んでいきます。
オッス。
松井秀喜さん、本当におめでとうございます。
結局あなたは、やはり、人物、人格者です。神がついているように思います。
栄光の美酒は最後の最後のこの男に微笑む。
だって、彼は野球人より前に人として立派だ。
いろいろな理由で侍ジャパンには合流せず、ただ、世界一をヤンキーズのみで挑んだ。海を渡って７年目の快挙である。この７年を振り返って今思うことは。
「長かったけど、苦しくはなかった」だそうです。
少しばかりの心労で苦しい苦しいと言っている僕、あ～、情けなや。
おめどとうございます。
さて、松井さんの今後、どうなんだろうか・・・。