労働と疲労。
昨日夜は、残業から帰ってきた嫁に議論をふっかけ、2時間くらい睡眠時間を削って話し合う。ミスは誰でもない、自分自身が起こしていると。自分の過去を振り返ってもやはり、僕のミスは結局、僕自身が生み出しているのだ。一生懸命は素晴らしい。ただ、それではプロに十分ではない。最低条件だ。そして、やはり、任務においては「結果」なのだ。僕自身の人生を棚に置いて、しっかり説教をする。勿論、僕自身も一寸でも隙があれば、またミスを起こすのだ。自分の過去をしかと肝に銘じて。
今朝はホントに体が疲れきっていて、宮崎市に行く余裕もない。運動をする気持にもならない。温泉も、マッサージにも。ただ、家にいて嫁と話したり、横になっていたり。先週の労働の疲れが出たです。嫁は親戚の結婚式で昼から延岡へ。僕はしっかり昼寝。13時から17時半まで。泥のように寝る、今、意味がわかった気がします。
そんな一日でした。