毎年の12月23日の行事、無事終わる。
無事終わる。今年の鐘ケ浜学園もちつき兼レクレーションは終わった。
怪我なく終わってほっとしております。良かったです。
関わった全ての人々、有難うございました。
寂しい限りです。今年は特に感じます。「また一年待って、こんにちは」ですが、あ~ぁ、年に3回ぐらいやってもいいな。まぁ、でも、また僕自身、会いに行けばいいかな。子供たちと遊んでいつも元気をもらっています。さて、ここで、今月中旬に書いた鐘が浜への決意レポートをアップします。
それでは、また。
25日土曜日、明日は、ゆっくり温泉に浸かり、サウナで汗を出しますよ。
明日はとても寒いから温泉が最高だろうね。
『2009年8月30日、政権交代が果たされたように、もう今では菅政権も難題だらけですが、今月23日、組合の毎年の恒例行事「鐘ケ浜学園もちつき及びレクレーション大会」も政権交代が成され、サッカーを好んでいた学園の生徒が卒業し、今年の中学生男子生徒の主たるメンバーが、今回は「野球をやりたい」と言って来ました。
ここでも、政権交代が果たされ、レクレーションの中味が変化するようです。
12月8日の夜、23日に向けての事前打ち合わせで、正に子供達から自発的に「サッカーではなく、野球をしたい」と。おそらく、数年前からいずれは野球をしたいと思っていたのでしょうな。毎年のこの行事を生徒たちは、ある意味楽しみにしているって事でしょうね。そして、今年のレクレーション班には野球経験者の畑中、長友、健太郎が居ます。劇的なものを僕は感じます。
ええ??「お前は誰だ?」って??
僕は青年部をもう既に引退している林田痔ローラモ慎吾、37歳、丑年です。引退しても、辰吉丈一郎のようにこの鐘ケ浜学園にはこだわります。毎年行きます、行かせてください。「僕の大好きなリングだ!」ってな感じです。
今年は知事選挙前だし、青年部の皆さん、女性部の皆様、大変多忙だと思いますが、一緒にご参加しましてこの2010年の鬱憤を晴らして、後日、筋肉痛になりましょう。
今、学園には3歳児から高校3年生まで41人の生徒が共同で暮らしています。来てくれる生徒全てを笑わす所存で男、林田、頑張ります。特に今年は痔のネタがあるからいい、これやっぱりウケルよ。だから、皆さんも痔になりましょう、いや、23日、頑張りましょう。
このレクレーションは長い歴史があるそうです。組合の行事の中でも伝統のあるもの。30年位継続しているのかな・・・。
毎年思うのですが、23日、当日の「ハッスル ハッスル」だけではなく、事前の打ち合わせ、前日の冷たい水でのもち米洗いや女性部の事前準備など、トータルでのイベントであり、23日が成立するですね。
関わっている全ての皆様、お疲れまです。
そして学園の先生やスタッフの皆様のお陰です。
23日会いましょう。頑張りましょう、イエィ!!。』
鐘が浜が終わると僕はいつもこの一年が終わるって気がします。
関わった皆様、本当に有難うございました。
今年は特に、市役所若手が来たのが良かったです。
ある意味、僕もこの中では老人です・・・。
そして、こども達、ありがとうございました。