役所後輩2人と昼飯で小討論会。
こちらこそ、老人の弁を聞いていただいて、感謝しております。
有難うございました。
正直、心配りは難しい。
でも、それを当たり前にこなすことの大切さを、災害時に気づくと思うよ。よって、日ごろから心がけるのです。
やはり、人生は、宮田さん、自分のために生きると同じくらい、人のために何かができれば素晴らしいね。
結局、人は一人で生きて来て、一人で死んでゆく。
ただ、生きている「間」は、他者なしでは生きれない。
このことを噛み締めて、改めて僕も、人生修行だと思い、笑いを忘れず、頑張ります。
また昼飯行きましょう。
林田。