なぜ、生きていけれているのか？
昨日も今日も午前中、仕事に出る。
建設課７年目、毎年、黄金週間は何かで出る。道路陥没や、いろいろな道路トラブル事情等で。明日は、自宅待機の身です。緊急事態に備えて。今年の前半の黄金週間は、４月２９日から５月１日までの３日間は全く、休めて、良かったです。で、この後半、３日、４日と仕事です。昨日は、担当している公園がトラブル。警察さんのお世話になる。今日は、雨後の市道６路線くらい確認と書類整理。金丸君と出動。まぁ、確かに大変な職場というか、平日は、金丸君ともじっくり協議できないから、今日は、話せて良かったです。やはり、彼も１年目で、一カ月を過ごして、いろいろ考えさせられている模様。
そんな感じで、明日はどうかな？仕事出ないといけないかな・・・。
最近、つくづく思うのですが、温かい白米を食べれて、温かい風呂に入れ、そして布団で寝れる、これってのが最も、「幸」ですね。これはホントにあたり前ではないのですね。鳥の命をもらい、植物を切りちぎり、我々はこの命を生かせて行けれるのですね。生きていけるのは、別の生命を殺生することで生きているのだ。本当に皆様、有難うございます。この生かされている命、人生の日々、一日一日をじっくり大切に生きていかねばならないです。
労働も、牛も、豚も、玉ねぎも、ダラの芽も、いつもいつも有難うです。