自由と平等。
4月6日、土曜日。
大雨の朝ですね。
下水道課の歓送迎会も昨夜終わる。ほっとしました。いよいよ、下水道課の林田慎吾です。皆様、どうぞ、よろしくお願いします。
今後、25年度がどうなってゆくのか?心配でもあります。
ただ、明日のことなんて、はたまた、未来のことなんて、僕が解る訳がない。ただただ、今日を生きるのみ。そして、最近、思うのは、僕の良さは「明るさ」だと。夜、家で一人居るときはモンモンとしているのですが、人前では明るい自分がいるんです。
昔は、モンモンの自分が本当だと思ってましたが、最近は明るい、人前の自分の方が、より自分だと、思ってきました。
端的に言えば、自分自身が、「生きる」を考えるに、やはり、「明るさ」が大切だと。よって、「明るく生きて行く」のは、「実は周りの人の為だけではなく、それ以上に、僕自身の人生の為である」と、最近、なんか、こう、考えてきてます。そう、結論付けております。笑い。
この先、もちろん、自分の意志とは関係なく、いろいろな事があるでしょう。雨の時の、風邪の時も(ゴホゴホン)、風の時も、今朝のような大雨大風の時も、そして、どうしようもない自分でも、どうしようもなく生きていくしかない時も、いろいろあるでしょう。痔ろうの時も。これは痛いよ、しかも、複雑よ。
そして。「もう、生きていけない」って感じる時は、「自分は一人ではない」と言い聞かせ、全力疾走で逃げればイイのです。
オウケイ、大丈夫。明日はまた、来る。
必ず日はまた昇る。
断っておくが、太陽は、あたなより、僕より、働いている。大丈夫。笑い。
一億光年の歴史があるんだね。
今朝は雨ですし、外には出ず、そして、建設課を異動したから、緊急出動要請電話にビクつかずでいいし、そんな感じで、家に居ます。
掃除を2時間しましたよ。今回のテーマは、掃除テーマは「物をおいているスペースを空けて、空気を通す」です。だいたい、部屋の四隅に物を置いてますね。そこを空けました。
そして、床を畳を、雑巾で拭きましたよ。今、終えて、良い気分で、音楽を聞きながら、日記を書いております。本当に良い気分です。聞いている音楽は、救命病棟24時(江口洋介さん出ていた)のサントラ、ドラマ音楽です。さっきまでは、奥さんの「☂」を聴いてました。「思いっきり泣いてぇ~♪」ってなやつです。
掃除は良いね、ホントに、いいね。これを休日にすると、充実した休みだったと感じれます。後は押し入れの中ですが・・。これは強敵です。先に伸ばそう。そうです、ここで逃げます。残りの床拭きをします。
さて、さて。
「生きる」って何でしょうか・・・。そして、自分とは何か?
僕は、追求したことが、二つあります。今年に入って考えた事は二つ。
自分とは何か?を考え続けると、平等に人に接したいと。そして、自由さのある社会を創りたいと。選択の自由がある、言わば機会平等の、そして、そこからは自由に生きれる社会を。誰に指図されるわけでもなく、自分で自分の人生を、日常を、デザインできる、そんな社会に。
アメリカは、自由と平等の国って言われますが、研究してみよう。
そして、この国は、どんな国でしょうか・・・。
勤勉で真面目、かな?ただ、海外で、少女買春する日本のおっさんは多いという。会社だけで勤勉で真面目って事か・・・。
海に囲まれ、陸続きでは国境がない、我が国、ジャポン、さぁ、どう、創って行きますか?アベノミクスだけではなく、そして、政治家に任せるのみではなく、この国を、国民一人ひとりがデザインイメージしていきましょう。語りましょう、この国の明日を。
そして、笑いを忘れず、明るく生きていきましょう。
暗くなる時は大いに、引き篭って。
有難うございました。
2013年、4月6日(土)10時14分。
自宅掃除仕立ての我が部屋にて。