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チューブの季節。

そこまで、心臓移植が成功したとマスコミが叫ばなくていい。
そっと、寄付して、そっと、祈れば良いと思う。幼き命は、今後も生きていく。「みんなに感謝して生きる」、それを押し付けると窮屈になりそう。
憂うべき事は、今、この国の臓器移植の議論が無さ過ぎる事だと思います。
そっとすべきは、そっとしよう。

今日は組合主催の講演会へ行く。清武へ。
しっかり、聞いてきた。寝ている参加者に言いたい。
日当を返しなさい。そして、日当まで出て、講演が聞けるなんて有り難い事だ。
一体、誰のための何のための活動費なのか・・・。
講演をした早野透さん、有難うです、面白い話でした。

今日は、その日当分で、僕は忌野清志郎さんのDVDを買い、本も買った。
組合に対する熱は、今、僕の中には、ゼロに近い。それを良いとも悪いとも思わない。よって、今、僕は組合を辞めることも念頭に考えています。まぁ、けど、まずは、組合を面白がってみよう、それから、また考えようって思ってます。

5月も下旬、いよいよ、梅雨が来そう、そして、夏だね。
では、また。

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