7月も残り2日間です。
書くって事が僕をかなり支えているのだと感じてます。
ブログが治って良かったです。
7月30日(火)朝です。蝉が鳴いてます。自然の目覚まし時計だね。
こども落語、今年は特に良かったです。まだ、興奮が残ってます。
昨日フェースブックにアップした文です。
「仕事終わった。最高の気分です。今、かなり、疲れが出てます。大黒君程ではないけど、やはり、疲れました。それは、全国各地から来た子供も、今、疲労感と充実感でしょうか・・・。悔しさもあるでしょうね。悔しさこそ、真実です。子供落語の興奮が今、僕にも残ってます。僕がこう、ひきずるイベントって少ないですが・・・。ほんと、関われてよかったでです。来年は、松岡くんも、竹之下くんも、みどりさんも当日のみでも、スタッフに誘おう。これは、ほんと、スタッフこそが勉強になるイベントです。」
そんな位、今も、充実感で一杯です。
昨日は、門川温泉入って、22時に帰ってきて、22時半には床へ。
4時半に小便で厠へ(落語的トイレ)。で、寝て、さっき6時過ぎに起きる。かなり寝たね。だいぶ、疲れも取れたよ。良かったです。
やはり、寝るって大事よね。
あるうなぎ職人85歳は、4時に起きて、4時間うなぎをさばいて、休憩朝飯。
奥さんの作った野菜中心の朝飯を食べるのが9時。それから、1時間、仮眠をとる。この職人にとっては、昼寝だね。そして、もっとも大事な行程の「焼き」へ、仮眠後入る。
イギリスの偉大な指導者のチャーチルさんも、昼寝をしていた。長生きでした。
寝る、これを徹底して大切にする事が、人生を豊かにするんだね。
生きるって、やはり、休みが大切です。
ただ、もっともなる人格者は、自分が疲れている時に、その場に(人前に)出ず、家で寝る人を指すのだと思うね。
では、また。