常在戦場。
生きる、生きる。
僕はもっともっと生きる。
そう、生きるとは、「生」だ。
毎日が常在戦場。
毎日が自己表現の場。
なぜに君は闘うのか?
それは、自分がその闘いを投げ出したら、誰でもなく、自分が自分に絶望するから、だろう。そう、人生は一度きり。
閉塞感を憂うなら、まずは、自分で、一歩を踏み出せよ。
結局、あなたも、必死な人に心、打たれるだろうよ。
そう、もう、明日はない。今日だ、今日。
今日やるんだよ。
僕はこの夏一番の拭き掃除を今日したよ。
終ってジムでは出せない爽快感と汗を感じたよ。
なんでもいい、自分の好きなことをする今日を生きよう。
40歳、加齢青春臭、林田慎吾一兵卒、頑張ります。