9月、ばぁちゃんの日。
「地平線の先にたどり着いても、また、新しい地平線が広がるだけ。」
桜井さんが(大人な子供たち)歌っている。
そう、人生は、捉えようによっては、おそらく、ゴールはない。オアシスで僅かな水を飲む時でも、誰かに怯えながらのしばしの休息である。
おそらく、強さとは、ホントの強さとは、果てしなきこの旅を、自分自身が諦めながらも納得できるか?だと思う。
9月16日、日曜日です。今、生きていること、生かせれている事に、心より感謝します。そして、昨今、つくづく思います。人生とは終わりなき旅だと。
バドミントンが終わっても、また、次を準備している自分が居ます。
背負いきれるだろうか、このまま、僕は走って行って、ブッ倒れやしないか?
いや、それほど、闘ってないかな・・・。笑い。
今日を生きよう。
明日はない。