質疑応答
市役所の女性職員からメールで質問がありました。
※「ところで、林田さんはどうしてこんな企画を次々に起こせるのですか?
すぐ息切れする自分としては、想像がつかないです。」
しんご答える。
「そうですね。
自分でも、この企画、行動実行が、継続しているのが、考えてみると、不思議に思う時があります。
息切れもしょっちゅうですよ。
ただ、そうですね、「マッサージ」や「温泉」、「ジムでの汗出し」には、確かに「時間」と「お金」をかけてます。充電はしてます。
それと、やはり、思うに、他人がマイナスに批判してくる時がシンドイです。心に残
ります。そして、寝つきが悪かったり、嫁や佐々木に当たったりしますね。
そして、その二人や、心許せる友に、しっかり、心の内を、吐露します。
おしゃべりも、ストレス解消ですね。
そして、話してみて、多少、スッキリして、自分の心の内を見てみたら、実は、ま
だ、「闘い続けたい」って叫ぶのです。
なぜだかよくわかりませんが。
行動して、実行して、皆さんに、友達に、賞賛され、褒められます。
ただ、同時に「苦言」や、求めてもいないのに「アドバイス」を贈る人もいます。
食ってかかってくる後輩も居ます。「時期が早いね」とか、評論家ぶって、小言を言ってくる先輩や同僚も居ます。
その全てが事実だろうし、その全てが有難いし、その全てに狼狽えるし、その全てに燃えてくるし、その全てがうっとうしくもあります。
そして、さっきも言ったように、「また、やるぞ」って思うです。
付け足せば「これで終わる訳にはいかない」。
ホント、OOさん、人生って何でしょうね・・・。
楽を選択出来る日々なのに、どうしても混沌や猥雑をチョイスする僕です。もちろん、息抜きやさぼりを入れつつです。
強いて言うなら、息切れしないコツは、自分の内側の心の主張に素直であるって事かな・・・。
でも、それが、いつも、いつも素直ではないから、僕は、闘いを継続するのかもね。
そして、今、書いてみて思うのは、また、OOさんを誘おう、です。
では、また。
また告知します。
息切れには、徹夜の次の日、早く寝るのが一番です。」