7月30日、討論会を振り返って。
①暴力の反対は、味方を増やす事。
②子どもは先生では変わらない。子ども同志でしか変わらない。
③ネットや携帯メール仲間(メールやFB、チャット)は、教育学的コミュニュケーションとは言わない。
④コミュニュケーションとは、自らが働きかけたものへ、相手が働き返してくるものを指す。
⑤体罰は、振った方には躾や愛情でも、受け手側にとっては、暴力です。
⑥討論会が終わって、竹内さん宮大助教授、最後のコメントで。
「今日は自分の分野の話に、やはり、なったですね。ずっと、自分が大切にしているものを、言ったような気がします。
今度は、全く、自分の分野以外のテーマの時にも、来たいです。楽しかったです」
との事でした。
いろいろ、学びました。
竹内元さん、大変、深みのある人間でした。
あっという間の3時間でした。
41歳、同い年です。
竹内さん、林田、その他8人でした。皆で10人でした。
女性2人。市役所は、畑中君達、3人、でした。
以外は、民間人です。
ぜひ、今度は来てください。
やはり、ライブが一番いいですね。
僕の一番の収穫は、「やはり、会って話すのがもっとも良い」と、強く感じた事です。
有難うございました。
林田慎吾。