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米の国

アメリカ。米国。なぜ、パンの国、アメリカが米の国なのか・・・。わかる人はお教え下さい。
で、今回はアメリカの良さについて。
米国、僕は好きだ。
旅行で行ったが紳士的な国で実にフレンドリーだ。

オーストラリア出身で豪州大使館員クレイグクレイガーは
「日本の接客は丁寧だが親しみやすくが少し足りないのでは?」
っていってました。そう言われてみれば確かに、確かに。
「アメリカは親しみやすい。エレベーターでも何でもお先にどうぞ」
って言ってきます。気分はいい。ホントアメリカの旅は良いですよ。

アメリカが良いのではなくそこに住んでいる人達が良いのだ。
駅前の町作りと言うがこれは荒唐無稽で駅前に住む、駅を利用する人、作りである。
そういったことで、アメリカ人。
アメリカ人ってのは実はインディアンであり今のアメリカ人ってのはいろんな人種であり、アメリカって国は錯綜する人種の国だ。だから良いのだ。

そう、同種のものが多いから活気があるのではなく、
異種が混ざり合うからこそ活気が、
活力ある気があるのだ。
「活」とは舌に水、三水であり、そう、いろんな言葉が錯綜するからこそ良いんだと。
英語や中国語、日本語、スパニッシュ、もろもろ・・・。
そう、ボクはボク。君はキミだ。

アメリカは映画が良い。音楽も良い。
あれだけの人種がもろもろなる言葉が重なり合うとそりゃ~オモロイモノができるさ。
単にボクはブッシュが嫌いなだけだ。
でもそれも選んでいる国民、アメリカの人々、普通の人々。「それはホント理解できないよ」。

また明日。

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