負けてたまるか!
いささか、日向高校ラグビー部オンリーになってきています、昨今の「林田」。
いろいろなる反響があります。ありがとうございます。
極少ないマイナーなる読者の皆さん、今後ともよろしくお願いします。
井上妹よ、ありがとう!
ここで、昨今のブログの反響を紹介します。
『まだまだケツの青い俺ですが『青少年育成』に参加させて頂きます。
この前、マックのポテトの箱を道路に投げ捨てた高校生に注意してやりました!!
その行動の90%は自己満。残りは自分の住む町のクリーンアップを考えて。
それがあいつらの事を考えた行動だったならもっと自分好きになれたかな。
素直に拾ってくれて助かった。信じた道を突き進もう。
カタツムリが死んでるの。でもナメクジは死んでないのよ。
殼なんか背負って自分を守ろうとするから。
ナメクジみたいに身軽になって繊細に大胆に動かなきゃ。
守っちゃダメ。甘えが生じる。テキは常に自分の中に。頑張ります。』
~大学4年生ラグビー後輩。
『OK!見れたぞ。ちょと予想してたブログとは違ってたんで、へ~って感じ。
まあ、ブログってのは自分の記録だから、素直に考えりゃああなるな~。
オレも考え直してブログ作り直すか!でも、後で読み
返したとき、自分らしいなって思える内容にはしたいな。そいじゃ!!』
~高校時代の同級生。
『ブログ読みました。ほぼ毎日更新してるなんて林田さんはマメ男ですねぇ。
今度、未成年のタバコ坊やを見かけたら
「火事だー!」ってバケツごと水をかけてあげてください。
真夏日和にピッタリです。』
~30歳友人事務員。
『少年の喫煙を注意する大人
青年に夢を与える大人
そして独身者に合コンをセッティングする大人
あたりを見回してもそんな大人ほとんどいません
嗚呼希少価値林田慎吾』~同級雅樹。
皆様、本当にありがとう、感想をありがとう。
さらに書いてゆくよ!
褒めて頂いて・・・。涙が出そうです。
でも、こんなボク・・・。
昔こんな言葉を言われました。
ある職場の先輩に。
「しんごちゃんは同性に嫌われている」。
そうです。異性の先輩に言われました。
今でも忘れてない。忘れられないし、今でもなにかしら突き刺さってます、ボクの心に。
自業自得だと思うよ、でも。でも、そんな言い方ってありますか?
「誰々がボクを嫌ってる」って関係のない人が言うのです。
正にゲナゲナ話で・・・。
誰々より、そうチクってくるあなたがボクをどう思い、どう批判するか?を聞きたい。
「あなたはボクはどう思い、そしてボクはあなたをどう思うか?」
人間関係に置いて、それ以上でもそれ以下でも無いのではないでしょうか?
ボクも人の子、その夜は寝むれませんでしたよ。
「そうかもしれんが、もっと言い方ってあるジャン」
って思いましたよ。
その人はもっと昔、
「練習中、笑っているキャプテンしんご、あれではチームは強くならない」
とも言いましたよ。
「ラグビーをしたことのないヤツに言われたくないっす」。
でも、今思えば、あんな夜もあり、ボクは育ったんだと思う。
「寝る子は育つ、そう、無神経な大人に育つんだ」。
「眠れない子、朝までモノを考える子が実は育つのだ、成長ホルモンは結構タフです」。
あの発言をした人、今思えば、憎しみと感謝、我二つあり。
「今に見てろ」そして「ありがとう」。
負けてたまるか!
おやすみなさい。