11/2(木)ブログ。
結局は自分を信じるしかないんだと。
僕自身、悩みはある。確かにある。でもその悩みに向き合うことは重要、そして、それにより自己を深めることもできる。
がしかし、その悩みを時にはフリハライ、前に出ることも重要。
そう、どっかでやはり、吹っ切らねばならない時もある、時も来る。
おそらく年を増せば増すほど、やはりそういった時が増えると思う。
そう、勝負の30代である。
今年も後二ヶ月をきったね。
この街も、ホント「冬が始まるよ」だ。
最近で言えば、「盗作がばれるよ」です。
※どうか、マッキー、事実を惜しみなく話してください。
生きるに不可欠はそう、季節感。昨今、大好きな秋を実感しながら生きてます。
朝起きたのがAM7時20分。嫁はいつものように弁当を作っていると思いきや、嫁も寝ていた。
最近異動して、仕事がガラッと変わり残業を強いられる毎日の嫁。精神的にも疲労している模様。
でも、11/11・12に東京へ行くことを楽しみにお互い頑張っています。
疲れてるんだろうって思うが、やはり起こさねば・・・。
起こして今朝はウーロン茶だけ。
こういう時もあっていい。
行って来ますがAM8時過ぎ。
途中実家に寄る。で、AM8時25分に役所入り。今朝はだいぶ遅かった。
「たまにはそういう時もある」。
今日はAM10時半より東郷町にて研修。PM4時半まで。
仕事終わりはPM5時過ぎ。
そのまま、組合の会合へ。
今年の11月から来年11月まで青年部実行委員に。その第一回の会合が今日夕方あった。
自分なりに意見を用意していたのだが、それは今後で、今回の会合の趣旨や今後の活動の方法論について意見を。僕なりに伝えたつもりです。
用意していた意見は言わば、「この一年の僕らの闘うテーマとは?」だった。それについて話したかった。が、そういう感じではなく、「この一年の僕らの闘うテーマとは?」を如何に、なぜ、話すのか?について話すことに。
で、結論は次回持ち越しで、11/9(木)にまた改めて話すことに。
今度こそ、中味のある、質の高い意見を交換したい。
発してゆきたい、そう思う、勝負の30代、そして2007年になるだろう。
終わって同じく新実行委員の役所後輩「小野」と夜飯を食いながら、ドライブをしながら今夜の会合の反省会をする。二人で一対一で。
道産子ラーメンの塩バターコーンラーメン、餃子を奢ってもらう。
すいません、後輩に・・・。
奢ってもらう30代でもある・・・。
「慎吾さんのお陰で面白い一年になりそうですわ・・・」と。
「ありがとう」。
そして。
「本当に闘っている人間」と「自分は闘っていると思いたい人間」は、決定的に違う。
僕はどっちかわからない。それは一年後、小野君や若手、そして今期の青年部長高瀬さん達が判断するだろう。
僕が「意見だけの人間かどうか・・・」。
そういった意味で僕も冒頭に書いている通り、勝負の2007年かな。
今ある煩悩を振り払い、「向こう一年ぐらい」は「何かしら」を「貫いて」ゆきたい。
まぁ、でも、僕のこと、結局は、煩悩と悩みと共に生きてゆくのだろう・・・。
日向高校母校ラグビー部も、青年部(この名前が嫌いだが・・・もう33歳が青年とは言わないだろう)や庶民派漫才、そして良き夫、良き近所のおっさん・・・。
また明日から、一層、忙しくなりそうだが、「嫁と旅行に行く時間」を「二人で一緒に散歩する時間」を確保しながら、忙しく生きてゆきます。
まずは何より、僕はいい夫でありたい。
でも、グラビアアイドルで勃起している夜な夜な・・・
勃起する自分を忘れたくない30代(なんのこっちゃ・・・)。
そして、2007年はまずは「花園」へ、である。
来年の11月まで長い道のりを後輩達と真剣に向き合うのです。
向き合う姿勢の基本は一対一。
母校の後輩達と哲学することを一緒に学びながら、日向高校「初」全国大会へ。
「懸命」に「必死」に。
僕らはいづれ、必ず死ぬんだから、命を懸けて。
その後、甥っ子二人と銭湯へ。連れ出して行って来た。
僕は今、92.6キロ。参った・・・。
風呂上りは91.6キロ。
2006年はまずは青年部より、ラグビーより、何より健康~痩せること、である。
帰りにコンビニに寄る。ジュースを買って、嬉しそうな二人を見ると、仕事の疲労も自分のテーマも忘れ、
「生きてるだけでイイジャナイか・・・」
そう、思ってしまう。
そう、人生は命ある限り、である。
嫁が帰って来たのがPM11時前。今夜も残業でした。
夜中、モスバーガーに行く。旨過ぎたが、胃は異を唱えている。
また明日。