テレビって。
もういいよ、いい加減に普通にテレビを。
ウェンツが絶叫しようが、モー娘。がポッキ-の大きいのをガンガン叩いてもどうでもいい。
彼らは柳本監督が昔、自殺を考えたことがあるなんて知るはずがない。
ただただ、応援の仕事をこなす、つんくが言うから、事務所が言うから。
でも、さぁ、これでホント、テレビっていいのかな・・・。
めっきり、テレビを見る時間が少なくなった最近、僕自身、嫁もそうだ、夫婦して見なくなったよ。
テレビマンは危機感あるのか?
今考えて見れば昔の方が面白かったよ。
下手なCGを使い出してテレビは変わってきたように思うな・・・。
「ドリフ」に叫ぶ少年たちの熱気。
PTAと闘う、「みなさんのお陰です」。
東京に憧れた「東京ラブストーリー」。
「久米」さんの毒舌。
みんな、熱かったなぁ~。
みんな熱気を持って、仕事をして家庭を顧みず・・・。
その子供達が今はテレビマンなのか・・・。
では、その、いかりやさんや久米さんの子供達世代が今のテレビを作っている。
仕事は良かったが、家庭は最悪・・・。
そう考えると、いろいろだな・・・。
また。
とりあえず、言いたいは、
「スマップやCGに頼らず、熱いテレビを」。
「味わい深さを、缶コーヒーにないタリーズココアの深さみたいなのを」。
でも。
今はネットや読書に時間を使っているから、まぁ、どうでもいいかな・・・。
でも、兄貴が・・・。