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その後。

そして、今我々がすべきことは、死刑の是非よりを問うより何より、
「これからこの社会をどう考えどう造ってゆくか?」である。

これから、真剣に死に向き合い、体中すべてで考え抜いて欲しい。
それを、当時少年の、今は27歳の被告人に望む。

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