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そして、今我々がすべきことは、死刑の是非よりを問うより何より、 「これからこの社会をどう考えどう造ってゆくか?」である。
これから、真剣に死に向き合い、体中すべてで考え抜いて欲しい。 それを、当時少年の、今は27歳の被告人に望む。
投稿者: shingo 日時: 2008年04月24日 07:02 | パーマリンク
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