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読書の晩秋。

「最近の≪林田≫は、どうも・・・。
どこで飯食ったとか、遊んだとか・・・・・・。
う~ん、また違った切り口が欲しい・・・。」
との意見があっております。

これを弾圧封印すれば、田母神前航空幕僚長みたいに、「北朝鮮と同じだ」と言われます。まぁ、それは大袈裟として、確かに昨今マンネリ化している気もするこの日記。そういう感じで今日もまた書いてます、どんな感じやねん。

旅先で見る本は、いつもゆっくり読めます。
いつか、三日くらいでも読書のみの旅に出かけたい。
家で読むより、図書館で読むより、旅先で読む方が捗り、頭に入ってくる気がします。

今、読んでいるのは三冊。
今日買った、吉田修一「ある職員」。
佐高信「国畜」。時間ある時少しずつ読んでいる、鈴木宗男「ムネオ流マラソン」。

映画も、読書も、自分の栄養になります。
映画より読書の方が固形物に感じます。
そうです、やっぱり、基本は本を読むって事ですね。
活字を吸収する事が大切ですな。

さて、また。
明日から新しい気持ちで頑張ります。
しっかり、深呼吸を大切に。

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