おやすみなさい
『2008年12月23日 (火) スットコドッコイの再出発
「昨日あまりウケてなかったけど、今日の収録大丈夫?」・・さっそく今日から、ウンコ連中によるM-1敗者イジリがスタートした。これは去年とまったく同じ。』
これが、西野の昨日の日記冒頭。「西野公論」で。キングコングの背の高い方。
やっぱり、大変ですね、プロって。少しこけるとまた批判でいじられるし。でも、それがプロの証しだし。批判されてナンボの世界、それが職業としての芸人だと。でも、僕が西野を評価するのは、その批判や陰口にイライラにしているところ。「大人げない」と片付けられないその実直さが良い。やはり、誰しも、懸命にやれば、それを批判されれば腹が立つだろう。大いに、西野さんには怒って欲しい。彼はまだ若い、その先に繋がると思うから。
さて、今日はホントに疲れました。
出来上がった写真は良いものが多々です。
打ち上げがしたいと思うよ、今日参加した市役所職員で。
反省会もしたい、いろいろな思い出を胸に今年も終わりました、鐘ヶ浜。
もちろん、彼らの、子供たちの、人生も、闘いも、続く。
僕は、この子供たちのことを忘れないように、また明日から人生を歩んでいきます。
では、また。
おやすみなさい。