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日向高校出身プロラガーマン内山選手の意見。

林田流で進めればいいだろうし、スッキリさせて
行きましょう!
そうそう、合同練習も是非やって欲しいですが、
思いついたことがあるので。

日向ラグビー祭ってのが毎年あると思いますが、
その様なイベントの1つとして
・中学生の試合(富中vs近くの中学校)
・高校生の試合(日向高vs近くの高校)
・社会人の試合(レイズvs近くの社会人or紅白戦)
を3つ同じ日に同じ場所で組んで、それぞれの試合を観戦する。

ってのもモチベーションが上がっていいんじゃないでしょうか?
まぁ、3つ同時日が無理なら
・中学生の試合を高校or社会人が見学・応援に行って
試合後指導する
・高校生の試合を中学or社会人が見学・応援に行って
試合後指導or中学生にコメントさせる
・社会人の試合を中学or高校生が見学・応援に行って
試合に関しての感想を言わせたり、社会人が実際のプレー
から場面場面でのプレーを解説する

・・等も今までになかったもので良いかと思います。

やはり「誰かにみられている」という意識はあった方が
モチベーションはあがると思うし、刺激にもなって
「普段よりも集中した良いプレー」ができると思います。
また、日ごろ顔を合わせているラグビー関係が実際に試合を
観戦することで、お互い(指導する方・される方)の信頼関係も
アップするんじゃないかと思っています。
スクールの石田さん・中学校の堀口さん・高校の森田さん・
社会人のタカ、久我さん、原田さん、江藤、・・
辺りと林田先輩で集まってスケジュールを組むってのも
オモシロそうですよね。

・スクールは祭り的要素で雰囲気を楽しむ
・中学・高校は人にみられる楽しさを知る
・社会人は自分らのいいプレーを後輩達にみせる

と言った感じで、それぞれに刺激を与え合うのはどうでしょう?
もし、今度の会合で話す機会がありそうなときは
「遠いところからのシャシャリ案」(笑 として出してみてください。
日向ラグビーの底上げ!期待してます!!

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