お疲れ様でした。
群れるな。
そして、流されてもいつの日か、また再起せよ。
人生はいつも蘇生に次ぐ蘇生で、組成だ。
自己の組成だ。
有難うございます。
また生きて行きます。
さようなら、22年度。
そして、明日より23年、新年度。
« 2011年02月 | メイン | 2011年04月 »
群れるな。
そして、流されてもいつの日か、また再起せよ。
人生はいつも蘇生に次ぐ蘇生で、組成だ。
自己の組成だ。
有難うございます。
また生きて行きます。
さようなら、22年度。
そして、明日より23年、新年度。
4月3日、日曜日。PM3時30分~PM5時終わり。
映画「悪人」について語る会。
日向市中央公民館にて。
第1研修室。
佐々木、林田、他2名くらい予定。
考えれば考えるほど、五里霧中。
暗中模索の僕に、明かりを誰も灯してくれない。
ただ、社会のせいにするにはまだ僕は未だ道半ば。
これからやるべき事がある、ホントに山のように。
されど、前に進むのみ。
一つ一つ、一歩一歩、だ。
肛門労り、そしてそののち、また挑むのだ。
では、また。
4月23日に、この今の生活のピークを持っていって、お笑いライブを敢行して、喜びや緊張を大黒やアールや佐々木と分かち合う。それまでの日数は、4週間です。この4週間で、平成23年度の僕の仕事、建設課の一年の流れ、大枠がでるでしょう。
そして、東北関東大震災についての議論を沢山やり、と同時に最近は、自分の知識のなさ、浅い意見ばかりの自分を自覚しており、議論と同じく、自己の勉強を、原発の知識や世界の地震の例など、調査してみようと思います。人に話すならもっと調べよ、がスローガン。または、他者の意見をしっか聞くをモットーに、改めてのモットーに。
やはり、人生、知ることで始まる。
そして、他者と語ることで化学反応する、自己の感性が。
巨大地震が起きて、芯から実感した事です。
先ずは痔を治すように食生活から見直します。
体重が今、今朝の朝風呂後、空腹状態で91,7キロです。
4月23日のお笑いの舞台の朝は89キロ台を目指します。
昨日はまる一日、お倉が浜プレハブで震災救援物資の受け付けに出てました。いろいろ考えさせられることがあり、やはり、人生体験してみないと考えが深まらないと思いました。
夜は、9人で呑み方。役所後輩こうすけ水道課、ショウタ農業水産課、松岡アフロ課。そして、保育士独身美人女性二人。で、税理士事務所勤務ラグビー後輩みつけん、同じくラグビー後輩衛生公社とおる、同じくラグビー後輩宮銀もときし。総勢9名で呑む。アフロは頓挫したが・・・。
PM7時から、PM10時半まで大いに語る。
すいません、いつも一人でしゃべって・・・。
話した内容は。ざっと挙げれば、地震についてのそれぞれ思った事、善意とは?ボランティアとは?市役所の仕事って?今度この仲間でバトミントンをやろう!について、などです。
自分自身、語れば語るほど、己の無知を知り、最近、ある意味、ずっと、「出力」ばかりで「入力」が少ないなぁと実感しました。原点に戻り、また書に向かう必要があります。
後は、お笑いに向けて、自分の目の前の仕事に向けて、そして被災者の皆様に向けて、行動あるのみ、勉学あるのみです。頑張ります。
が、正直、疲れてきました。
ただ、復興にむけてこれからが長期戦の勝負です。では、また。
残留、4月からも建設課。7年目突入。
言葉なし、そして、もう前に進むのみ。
が、体力維持と痔のケアーです。これが先決です。
では、また。
頑張ります。
★ターザン山本さんのコラムで僕の葉書が取り上げられました。
「~天災以外のものはすべて八百長だ~。
これは私の言葉ではない。友達が送ってきた葉書に書かれていたもの。彼は今回の地震、津波、原発事故で三つのことを思ったというのだ。
そのうちの一つがそれだった。あとの二つは「インフラ整備というのはやはり造るものであり、同時に壊れるもの」。
もう一つは「人は助け合って生きるもの。でも人には助けられること以上に助けようとする気持ちが強いかも・・・」。
今こそみんな自分のこと、人生のこと、世の中のことを考えるいい機会じゃないのかな。そんな気がするけど・・・。」
★35歳会社員女性。
今日もいろんな話が聞けて良かったです。
あの地震をきっかけに、日々の生活の中の何気ないこと、当たり前の事が素晴らしいとありがたいと思えるようになりました。
暫くしたら忘れてしまうかもしれませんが…。
毎日テレビでは映画のワンシーンの様な場面を目にし、それを見る度に自分の悩みとか小さいなとも思います。
比較する事じゃないんですが。
太平洋戦争のように、復興後何年か何十年後かには今回の地震も映画化されたりするのでしょうね。
休みの日にテレビの前で被災地の情報を見てひとりで色々考えてブルーにならずに済んだし、色んな話が聞けて良かったなと思いました。
ゆかりさんも面白いですね。缶詰め買い占め容疑…
家でも二人で色んな話をするんですか?
また声かけてください。
★38歳司法書士に向け勉強中 男性。
昨日は、いろいろな立場の人達の考えを聞いて、僕も、考えさせられることもあって、すごく勉強になりました。
そして、改めて、林田さんの人間力の凄さを知りました。
又、林田さんからのパワーをもらって、明日からの人生(僕は、勉強など)を頑張れそうです。
もし、心が折れそうな時は、相談にのって下さい。
次回の討論会にも出席したいと思っているので連絡を下さい。
最後に、お笑いライブ頑張って下さい。
楽しみにしています。
★佐々木の感想。郵便局勤務 36歳。
人間一人の思いや考えで終わってしまうのと、たくさんの人の考えを聞けると言うのでは(しかも異業種)、その物事(今回でいえば東北地震)に対する知識や考えの深みや広まりが、大きく違ってくると思います。そういう意味でたくさんの人間が集まるというのは、非常に意味があると思うし、私にとってもありがたい(毎回ですが)イベントだと思います。私も少なからず、延岡の兄弟都市福島県いわき市に物資を送ろうと思います。(延岡市が明日から引き受け)
林田君、場所取りから、資料の準備、人集めまでお疲れ様でした。
2011-03-20 17:46:36
『紗栄子さんと東原亜希さんに教わった「必死」』
今日、偶然宮崎市のカリーノ前で紗栄子さんと東原亜希さんとの東日本大震災への募金活動を目にした。宮崎出身の紗栄子さんと宮崎出身の井上康正さんの奥さん東原さんという宮崎ならではの豪華2ショットでした。凄い人だかりでした。
宮崎で今、被災地に一番出来る支援は「募金」だと思います。私も募金しました。気軽に写真撮影に応じる沙栄子さんと東原さんの姿、そして二人とも子どもへの接し方が優しいのを見て心が少し救われました。
私はいつもの日常を送れる宮崎に居て被災された方に申し訳ないと思いながら過ごしてきました。果たして仕事をしてる場合かと。でも沢山の人が募金をし、お二人が嫌な素振りを全く見せず募金活動に励む姿に勇気づけられました。
私も微力ですが今、出来ることを必死にやっていこうと思います。
宮崎県日向市の弟は仲間達と震災についての会合を今日しました。
日本は関東大震災、第2次世界大戦などの苦難を乗り越えて来ました。今、生きている私達がこの苦難を乗り越えなくてどうするか!必死に生きようとする人々、必死に救助活動に励む人々、必死に福島第一原子力発電所に挑む人々。
改めて思います。私も必死に生きていこうと。
命を懸けて今、福島の原発では国民の命の為に頑張っている人がいる。忘れてはならない。そして、我々もその原発によって、生活が成り立っている事を、これも忘却してはいけない。僕自身あまりにも無関心、無知過ぎた。この国のエネルギーの3分の一は原子力だったんです。
亡くなった方々へ、ご冥福をお祈ります。
避難している方々、言葉もありませんが、僕自身、今を生きます。
すべてを今後に活かす事を誓い、先ずは明日の討論会で仲間と語ります。
誰でもいいです。都合がつけば御参加下さい。
日向市中央公民館、第3研修室にて。PM1時より。
お疲れ様です。
『チャリティー演芸祭の主旨を、東日本大震災義援金に移行する』件ですが、林田さん、佐々木さんの見解も加え、イベント主催でもあります『文化交流センター・黒木隆文さん』、寄付先でありました『子ども落語全国大会実行委員会』に掛け合ってまいりました。
両サイドとも快く承諾していただき、カルチベイト四月号(文化交流センター情報紙)にて『チャリティー演芸祭~東日本大震災義援』告知変更と相成りました。
募金までの流れは、演芸祭入口にて募金箱(東日本義援金)をおき、お客さんが入場する際、出番中(ネタ中)、休憩アナウンス等にて随時、募金をお願いする。という形でいこうと思います。
また、会場外ロビーにて、子ども落語全国大会グッツ販売コーナーを設置し、『グッツ売上げのみを子ども落語全国大会の寄付金』とさせていただく形をとりました。
また、長い説明になってしまい分かり難い点もあるかと思います。ご質問等ございましたら御連絡いただけますと幸いです。
甲斐伸也
お疲れ様です。
4/23日のタイムスケジュール、御連絡遅くなり申し訳ございません。
当日、文化交流センター・小ホールAM10:00に解放し、交流センタースタッフの皆さんと共に会場設定に入ります。
午前中には会場設定・音響調節を終了させます。
午後1時から開場前の午後6時30分まではリハーサルとして、会場内を自由に使用出来る形となっております。
ただ、僕の仕事シフト(休日出勤)が未定ですので、現段階でハッキリ打ち合わせ出来ないのですが、3月末には僕の勤務シフトが確定しますので、今後、こまめに林田さんとの連絡をとって報告等していきたいと思っております。
その旨、佐々木さんやアールさんにもお伝えいただけました幸いです。
甲斐
「被災地へ、被災者へ何ができるか?」より、
今までの自分は、この国は、何ができてきていないのか?、
今こそ、考えるべきだと思う。
時が来れば、嫌と言うほど、すべきことが出てくるのだ。
人事を尽くして天命を待つ、ならぬ、身の回りを尽くして天命を待つ。
明日は晴れでも暴風雨でも、命ある限り生きるのみ。
有難うございました。
緊急「討論会」の告知です。
「東北関東巨大地震」について。
3月20日(日)PM1時から。
終わりはPM5時までを予定です。
中央公民館にて第3研修室にて。
この国の戦後最大級の危機です。
助かった我々は、今、何を思いますか?
数人で語りましょう。
僕が今思うのは「誰かとこの巨大地震について、語りたい」です。
よって、討論会で皆と会って、語りあう事を計画しました。
よろしくお願いします。
こちらこそ、老人の弁を聞いていただいて、感謝しております。
有難うございました。
正直、心配りは難しい。
でも、それを当たり前にこなすことの大切さを、災害時に気づくと思うよ。よって、日ごろから心がけるのです。
やはり、人生は、宮田さん、自分のために生きると同じくらい、人のために何かができれば素晴らしいね。
結局、人は一人で生きて来て、一人で死んでゆく。
ただ、生きている「間」は、他者なしでは生きれない。
このことを噛み締めて、改めて僕も、人生修行だと思い、笑いを忘れず、頑張ります。
また昼飯行きましょう。
林田。
確かにそうよ。毎日映像を見て、苦しんでいる日本人を見て、涙ぐんで、直接に何かできないかと思いつつあるけど、やはり寄付意外には何もできないと実感してしょんぼりになった私はこれを読んだら、その自己中な思想を乗り越え、実にがんばっている自衛隊の人々などに、感謝の気持ちばかりです。頑張って東北。頑張って日本。
そしてね、もっとも感想的なものは、林田さんのいわゆる「公」。日本人の助け合う気持ち。支えてあげる気持ち。それは大規模災害に中にいるといっても、まるで太陽のように輝き出す偉徳で、今世界中に放送しています。本当に誇るべきだね。
お元気ですか。金曜日ニュースを見て、超びっくりそして悲しくなりました。
私が大好きな日本がこんなことが起こるとは想像もしなかったです。遠い
日向は無事でよかったですが、東北の人たちを思うと心配です。私何も
できないが毎日余震がないように祈っています。鹿児島の火山は日向に
影響はないですか。くれぐれも気をつけてください。奥さんによろしくを
お伝えください。
グレイス
「2011-03-14 20:03:16 ~兄の日記より。
しっぺ返しなのか…テーマ:ブログ
電気があり、食べ物も、水も、車もある便利な世の中…。その負担なのか…。何故、日本なのか?
地球に問いたいことがいっぱいある!
油断もあった。宮崎で地震の映像を見た時、正直、大丈夫だと思った。津波警報が出ても大丈夫だと思った。防波堤もあるし。でもそんな甘い気持ちは何の根拠もないことを思い知らされた。
どうすればいいのか、全く分からない。そんな中、私は生きている。ブログも書くことが出来る。皆さん、どう思いますか?慎吾(意見を書き込んで下さい。宜しくお願い致します。」
「お疲れ様です。
通信、読みました。
僕も、林田さんと同感です。
日本国民は、国家とゆうものを知り、勉強するべきだと思います。自治体の職員・警察・消防隊・自衛隊の存在があるから、平和であり、災害時には、助け守ってくれることを。
国民に意識改革・
林田さん、日向から改革をお願いします。~38歳男子友人。」
「地震の大きさにただただ唖然としています。
一瞬にして日常すべてが変わり、多くの人たちが飲み込まれたんだと思うと胸が痛くなります。
この瞬間にも大変な思いをしている人がいるのに何もできない自分に歯がゆさを感じています。自然の脅威に対して何て自分は無力なんでしょうか。
~シュウさん。?歳。男子。」
「色々と考えさせられます。~39歳女性。」
「金・土・日、社青同の会議で東京にいました。
ちょうど本部事務所で会議中に被災。2分は揺れたと思います。時間が経つにしたがって、揺れがはげしくなり、戸棚・本棚をおさえ、「どうなるのか」と一瞬頭をよぎり・・・。
地震がおさまった後は、各階の防火扉がしまり、エレベーターは停止。通りにはいろんな職業の働く人や住民が出てきました。
ただごとではないとすぐにTVをつけて、「九段会館に救急車」、「お台場のビルの屋上が燃えている」と続き、「最大10mの大津波警報」が。
NHKの定点カメラに宮城や岩手の漁港が映り、汐がひいて間もなく、岸壁に海水が入ってきて、すぐに沿岸の船・建物・車が海水に侵されていきました。
ヘリからのカメラ。田や宅地をこえてつき進む津波。逃げていく車にせまっていきます。コントロールを失い、傾き沈んでいく漁船。人が乗っています。NHKは決定的な場面は映さず、すんでの瞬間で次の中継、次の中継に切り替えていました。映さなかった、映せなかったということでしょう。
どれだけの働く人や生活弱者があの津波に呑みこまれたのでしょうか。列車ごと流された、コンビニごと流れていった、役場の屋上に避難した30人のうち10人しか助からなかった、そういう情報が入ってきます。
そして原発のクライシス。
地震・津波・原発事故。今回つきつけられたものは、「想定外」のことが起こったということ、現に起こるということだと。
口蹄疫のときもそうでした。ワクチン接種分の家畜の処分時に、そのエリアの外で発生することは、目の前の処分しかみていない私たちには「想定外」で、松葉山での患畜処分の初動体制はまさに体制も準備も整わない中での「やっつけ」でした。最悪、感染拡大も招きかねないような状況でした。
「想定外」のことを考えられない働き方や組織、社会のあり方が問われているのだと思います。
東北の同志は、妊婦で車中で過ごしている人、家族は無事だが家屋が全壊した人、職場・自宅が流された人、安否がわからない人、親御さんといまだに連絡がつかない人、様々です。そして、果たして事実が公開されているのか分からない原発事故。NPOなどが測定に入っていますが、宮城でも測定器の針がふりきれているそうで、今後の健康被害や農業や漁業への打撃は底知れません。普段から、福島原発周辺に住む子供たちは白血病になる子が多いと、福島に父母が住む社青同の専従者は言っていました。
そこに住むことをあきらめる、復旧のために多大な負担・支援が続く、東日本の資本主義的な経済活動を一時的にせよ継続的にせよ止めざるを得ないことになっていくだろうと思います。
共助・秩序の精神・行動が海外から賞賛されていますが、この受難が何らかの社会のあり方の変化につながっていくのは間違いないし、こういうとき・こういう時代で私たちが何をやるのか(募金・現地ボランティア・安否照会や被災情報の拡散への協力・物資の提供・働き方や職場のありようの振り返り)が、その次の社会づくりにつながっていくと思っています。
~38歳、市役所職員男子。」
「友人大黒君の日記より
2011年3月14日(月)
~意~
大地震から4日。犠牲になった方々の哀悼の意と共に、1人でも多くの被災者の命が救われる事を強く願い。救援救助に当たられてる関係者の皆様に心よりエールを送りたい。
今は祈のる事しか出来ない無力なチカラだけに、これから仕事を通して出来る事、同志や仲間達と共に考え、出来る事を1つでも多く役立てたい。そう強く願います。 」
平和とは、何を指すのか?
自殺者30000人が毎年存在するこの国は、平和か?
戦争があれば、平和は無くなるのか?
昨日今日明日、自分は今平和に生きていると感じている人が何を感じて何を思い生きているのか?平和を勝ち取ろうと血を流している人もいる。
自衛隊を今、有難いと思う。
消防、警察は勿論、やはり、儲けで稼働している訳ではない。
緊急事態こそ「公」が大切。それは、損得なしで損得考えず、喜びも恐怖も他者と分かち合う精神だと思う。それが互いに通えば「心」と言うのだと思う。
亡くなった方のご冥福を心よりお祈りします。
僕は、今、この日向という町で五体満足にライフライン満足に生きている身分で言っても伝わらないと思いますが。
そして、残された、命辛々助かった人への想像を持ち、自分自身、今後の出来る事に備え、今、時を待ちます。ある意味僕も助かった身分です。今後の人生、生きてるだけで丸儲けです。何かを伝えたい、そして、今も救出や復旧にあたっている方々へ、お疲れ様です、と心より申します。
頑張りましょう。
頑張ろう、日本、です。
僕の37歳、37年の生涯の中で、もっともなる災害。
東北の宮城県、岩手県、福島県・・・、もう、このテレビの映像は言葉にならない。今言えるのは、被害を受けていない僕たち九州にたまたま住んでいる来ている我々は、もう、できる事をやるしかない。これからだこれからです、この国の誕生は。
本当の意味で、この国の再生が問われる。復旧であり、復興です。
なんせ、これがこのテレビの映像が現実だから、もう、一歩一歩、進んでいくのみです。頑張ります。そして、僕自身、この命を噛み締め、できる事をやろう。
林田さん、
日向市の皆さんは大丈夫ですか?今ロスで夜中ですのでニュースを聞いたばかりですが、日向市は震源地からかなり遠くはなれても津波の恐れがかなり高いを考え、メールをしました。海辺に住んでいる皆さんは安全で避難しましたか?これをよんだら必ず返信してくださいね。
デビッドより
「返信。
大丈夫ですよ。ありがとう。
今のところ、日向は1mくらいの津波です。
被害はまだないようです、九州では。
今時刻はPM11時25分、3月11日です。
日向は九州は今のところ大丈夫です。
でも、今、全てのTVチャンネルが東北の地震と津波です。
日本がかなり危ない気がします。
復興に10年以上かかるでしょう。
日本最大の地震マグネチュード8.8です。
それと、大火事も出てます、宮城県で。
福島県の原子力発電所が大変です。危機一髪です。
辛抱して、この国の危機を乗り切りたいと思います。
メールありがとう。」
人生ってのはやはり、休日に如何に生きるか?ですね。
でないと、平日やってやれない、スタミナが持たない。
今の僕のストレス解消は「映画鑑賞」です。今年は映画館、いずれも宮崎セントラル、3本観てます。「アンストッパブル」「ソーシャルネットワーク」「恋とニュースの作り方」。3本ともかなり満足点の作品。良かったです。やはり、映画は映画館にて観るのが良いですね。
後、最近はホワイトやゲオからDVDを借りています。で、夜な夜な観てます。この間の日曜観た「小さな命が呼ぶ時」はかなり良かったですよ。映画ってのはいつも思うのは「理想に向かってゆく主人公」を観て、感じて、今の自分の日常の怠惰を洗い直す。観ている2時間くらいは心が、脳が、「闘う気持ち」になっている。観た後、感慨に浸り、でも、朝が来て、眠い体で職場に行き、仕事にため息つくと、また現実の「やっつけ仕事」、「やっつけ生活」に戻ってしまう。その繰り返しだ。だからこそ、僕は来月から3万円出して、ユーキャンでヒンズラーアメリカ英語で英会話を学びます。やるだけやってみる、先ずは行動ですな。やるしかないのだ。
話を戻す。最近、映画鑑賞に浸っている漫才相方佐々木は「釣りバカシリーズ」と「悪人」と「恋とニュースの作り方」と「県庁の星」を評価していた。映画って本当にいいですね。
僕の今のDVDのお勧めの映画は3つ。
「悪人」、「生きる」、「グラントリノ」です。
では、また。
明後日からの土日はまたもや畑と映画に籠ります。
民主党に明日はあるのか・・・。
やはり、政権運営は与党は大変であるって事ですな。
前原さんもやってしまった。
ある意味、総理より、外務大臣がコロコロ変わる方がいけない。
僕も今、民主党を応援した自分を問うてます。
仕事終わって、クタクタで、そのまま嫁と門川温泉へ。
1時間じっくり入る。駐車場でラグビーの恩師、永友さんに会う。
今延岡で暮らしていて解体業をしているという。
温泉は本当に良いものです。かなり軽くなり、でも、入浴後はいつもドッと疲れが出る。右目と右肩に今週の激務の4日間の疲れが出てきている。明日までしっかり労働をして、いや、サボりも忘れずにね、でないと、体が持たない、土日を迎えよう。でも、鳥インフルで、また自宅待機ですね。このまま3月11日の県内全域制限解除を迎えたら嬉しいですね、ホントに。土曜はまた、畑を耕し(親父の本家)、漫才の練習を夕方行い、夜は節賀さんのダンスを観に行こう。ベリーダンスを踊るらしい。「セッチャンのアンダーヘアーが見たい」と言ったら、かなり笑ってました。
日曜は全くの予定なし。
家で寝るか、映画かな。長友君とキャッチボールをしようかな。
では、また。
明日までだ、この3月を噛み締めつつ生きていこう。
「一難去ってまた一難」どころか、「多難去らずにまた多難」。
年度末、かなりなる仕事の追い込みでトラブルだらけ。参ってます。
ガッツとスタミナ、そして休養。明日から南の島にでも行きたい。
でも、今行っても、電話がかかってくるだろうし、やりかけの仕事ばかりで芯から休めない。今は目の前の仕事に、任務に没頭するのみですな。しかし、疲労困憊です。でも、なんかしらんけど、「明日また、生きるぞ!」って思える自分も少しある。なんだろう、こんな気持ち・・・、よくわからん。僕は今、異動したいのか、どうか??
ごちゃごちゃな今宵です。
また明日。気がつけばもう3月。