行って参ります。
昨夜は第一ホテルの「日高」さんで飲み方。
三矢さん、廣島、中野、澤田、ひさとし、徹、内山で呑む、語る。
ホントいい飲み方でした。
三矢さんが多めに会費を持つ。
アリガトウお母さん・・・。(笑)。
で。
これから東京に。
ANA、AM9時45分発です。
行って参ります。
東京「旅」記をまた記しますので、
どうぞよろしくおねが意志ます。
今回の旅行のテーマは・・・。
帰ってきて振り返ります。
行って参ります。
馳せ参じてきます。
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昨夜は第一ホテルの「日高」さんで飲み方。
三矢さん、廣島、中野、澤田、ひさとし、徹、内山で呑む、語る。
ホントいい飲み方でした。
三矢さんが多めに会費を持つ。
アリガトウお母さん・・・。(笑)。
で。
これから東京に。
ANA、AM9時45分発です。
行って参ります。
東京「旅」記をまた記しますので、
どうぞよろしくおねが意志ます。
今回の旅行のテーマは・・・。
帰ってきて振り返ります。
行って参ります。
馳せ参じてきます。
「素朴な疑問。 この間の加護ちゃんの謹慎処分どう思った?街角のアンケートで『悪いのは?』の問いに『写真を撮ったカメラマン』が一番多かったと。 そんな考えしてる人が大勢いるなら この世の中恐ろしいね。。 」
この間、ひょっとこの湯の喫煙できる休憩場で未成年、男10人ぐらいが堂々とプカ
プカと吹かしてました。ボクは自然にソコに寄っていって、低い小さき声で真面目に偉ぶらないように気をつけ、「おまえ達は何歳か?タバコは吸ったらいかんよな。」「・・・・。」「自分のためにいかんぞ。」といいました。
すると、コクリとうなずく少年。
ボクは加護ちゃんの喫煙は、加護ちゃん本人が悪いのでなく、それを許し、容認し、
注意しなかった我々が一番悪いと思うのです。つんく、親、テレビ局の大人達、そして近所
の少年少女を注意できない我々に。
おそらく。そのひょっとこの湯の少年も、また加護ちゃんもまた吸うだろう。
でも、それを容認し、何も言わなかったら、それこそ、終わりだ。
写真を撮った週刊誌は確かに悪い。確信犯といってもいい。
ボクだったら写真を撮るより、加護ちゃんの所に行き、「タバコはいけない」とコンコンと説く。」
それが徳だ。権力者のスクープは直ぐに写真を撮るべきだが未成年の少女にはそっちの方がよい。
週刊誌は売れるため、ただそれだけなら、株価を上げるためだけに走った何とかエ
モンと変わらない、ミジンも。
今こそ、理念を、理想を、未来像を。
ボクは粘り強く志したいと思う。折れそうだが、倒れそうだが。
まずは近所のガキ達にどう接するか?であると思う。
加護ちゃんにも少年にもたまには口うるさいおっさんがいることを肝に置いて欲しい。頑張ります
この炎天下に
なぜに走る
なぜにグランドへ
なぜに喉の渇きを我慢する
コタヘは簡単
ゾノハナです
人間が人間のために人間界に作った
フィクションを求め
ゾノハナなんて作り物
その作り物に我が青春をかける
それをロマンという
今日も炎天下に
体温より高いグランドへ
いいんです
遊びたいヤカラには
涼んでるヤカラには
楽に走る同世代には
ないんです
なんにもありゃしない
カマイヤシナイ
僕らにはフィクションを信じる力があるんです
それを人は青春と
それを人は美しいと
ならば一緒に走りませんか
ならばあなたのコロンは汗臭さ
求むこの夏我らと海水浴ならぬ汗水浴
「臭いヨォ~・・・」
爽やかと真逆にあるよ
365掛けの3セット
今日も走るのです
僕らの闘いはいずれこの街の闘いに繋がり
この街に戻る理由を今造るのです
今日もまた行ってきます
闘う意志を育みに
この意志は
この世界
万国共通
明けました、おめでとうございます。
2006年も始まりましたね。
ボクは33年目の年になります。
33周年記念公演でも開こうって考えてます。立食な感じで・・・。
「そうです。もう後1ヶ月で33歳です。
8/26にはボクはまた何かを思考し始めたいと考えてます。」
今年のボクのテーマは「健康・子作り・友人一対一」です。
まずは健康。
そうです。人間は健全なる肉体無くして良いアイデアもおもろいことも浮かばない。重い身体は脳をも蝕む。快食。快便。快眠。これを目指して日々努めます。去年は、2005年はホント体調を崩して大変でした。病院のほとんどの「科」に行きました。医療費は過去最高。これではジムを辞めて浮いたジム費がすべて医療費に。正に事後処理。そうです、事前ケアーから大事に行きます。余談ですが、ふくれるばかりのこの国ジャポン「医療費」。大変です。だからこそ、もう要らない道路や無駄な福祉より、遊歩道や市民ジムなどを作るべき。要は医療費を先にもらう。歩く人を増やし健康な人を増やし、正に医者殺し、目に見えない、数字には出てこないGDPを上げる。そして医療費や介護費、またはガソリン重油から出る二酸化炭素を減らす。国民皆健康宣言。中国人はみな自転車ってイメージですが、日本の人々は歩く歩くのイメージを・・・。まあ、そんな感じで健康を目指します。来年の12/31は83キロで体脂肪は18%を目指します。
「体重は今時点で87キロ。体脂肪は23%。イケナイイケナイ。
この夏汗をかきます、でもアイスが旨いんだなぁ~。
明日からまた自転車通に戻ります。
そして、食い過ぎ注意です。
病気関係は耳もだいぶよくなり、いい感じ。ホント体重のみですね。風邪も少なくなりました。
大晦日には83キロで体脂肪は18%です」。
次に子作り。
今晩・・・、いやいや生々しいね・・・。
ガンバリマス。今年中にはJrを見たい、抱きたい、食べたい(食べたらアカンがな!)。
「今夜勝負です」。
最後は友人について。
ボクは複数で会う飲み方や喫茶店にはさほど重きを置かない。やはり人間関係はサシで一対一で話し会うこと、これに尽きる。三人でもやはり多い。本当に会話するならそれぐらい二人の話す量は多いのだ。ボクは散歩しながら会話するのが一番良いと思う。野外だと開放感があり、それだけ気持ちも前に出て感情が小躍りするのがわかる。で、二人だ。お互いの過去を中心に話す。「今後のこと」はそれからだ。過去検証無くして未来のことは話せない。ここ2年、ジックリ二人で話すっていうのがその前と比べるとかなり減った。もちろん、今年もそう、時間がとれるわけではない。その合間合間を見つけ、時間調整してなるべく話してゆきたいと思っています。また皆さんに電話します、出てね。ボクの情報は本よりネットよりテレビより、友人だ。友人と一対一で話すことを大事に生きてゆくのです。
以上でございます。
「一対一は完全に行ったと言っていいでしょう。目的達成です。あのころ話すべき人とは話しました。またこれからも新たに話すべき人が出てきました。
森田さん、志水君、久我、梅野さん、巣山君・・。
今年は語りました、一対一で。
和也、内山、さとし、柏田主将、佐々木、雅樹、松岡、りゅうくん、オク、青木、久我、梅野さん、廣島、古谷、巣山君・・・。
まだまだ語ってゆきますが、完全達成です」。
皆様どうぞ今年もよろしくお願いします。
「後5ヶ月、どうぞよろしくお願いします」。
「戦争の素人は戦略を語り玄人は補給を語る」。
イラク戦争、開戦直ぐにハイテク戦争と言われ米国の圧勝と予測される。
しかし今、イラク兵の奮闘ぶりが報道されている。
闘いに油断は禁物。短期決戦と言われたこの戦争。
いつ終わるのか?短期決戦、米国圧勝では世界が戦争後にアメリカンスタンダードになるコト必死。
でも長期になればなるほど尊い命や世界自然が破壊されてゆく・・・。
戦争をして何かいいことあるのか・・・。
久しぶりに晴れた今日、気分いい。
世界が快晴になる日は遠い遠い未来なのか・・・。
21世紀はそういうコトをしている場合じゃないのだが。
そして冒頭の言葉。米国でもこの日本でも軍事評論家達がこぞってこの戦争を語るにあたり、戦争をよくわかってないヤツほど「戦略」を語るという。
バクダットには北から入りナンタラカンタラとか空中戦で敵地を壊しどうこうとか「いかに勝つか」を考え語る。そこには「油断」の匂いが。
でも、生死を賭ける戦場では実際大事なのは「補給」。
要は腹が減ってはいくさはできない。
鍛えられた兵士でも長期戦になればなるほど「補給」は最重要である。
今、米国兵は一日一食しか食えないのだ。
痩せたいヤツはダイエットコカコーラ飲むより戦場に行け。
この補給に油断した米国軍、これが長期戦になった最たる理由だとか。
周りにもいるよな。現実をまったくわかってなく「こうする、ああする」しか言わないヤツ。
一番たちが悪い。スポーツでもそう。
まずはスタミナ。フルに闘える体かどうかだ。できてないヤツほど戦術をタラタラと・・・。
戦争が終わって何が見えてくるのか・・・。
フセインよ、君の決断でこれ以上の犠牲はなくなるのだ、頼む。
そしてブッシュよ。
君のその今のポストからの退場だけが世界に快晴をもたらすんだ。
一刻も早くだ。そして僕。千羽鶴を折るより一人でも多くの隣人と戦争について論じてゆく。
それぐらいしかできない。
自分の無力さを嫌と言うほど感じる、久しぶりに晴れた今日・・・。
『数年前の書いたモノです』
そして。
児玉雅樹よ、ありがとう。
キミにしか相談できないことがある、多々・・・。
はまよし先輩さん、立てストン師匠。
いつも返信ありがとうございます。
みんなみんな、いろいろ大変なんだね。
自己の今の悩みで精一杯なんだな。
その悩みが自業自得でも目に見えない壁と闘い、葛藤は山の如し。
「あの時、ああしておけば・・・」。
「あの時、ああしてなければ・・・」。
あの誘いに乗った自分も悪いが・・・、
悪いのは自分だけか・・・。
おそらく後悔は棺桶に入るまで続く。
とどのつまり人より自分だ。
まずはこれしかない。
テメイのケツはテメイで拭く。
拭けない自分にまたジレンマ。
自分らしさを探しまた自分らしさに息がつまる。
闘いをやめれば確かに苦悩はなくなる。
しかし。決定的な何かも同時に失う。
戦場に癒しはないが何かはある。
途中下車はいつでもできる。
降りない自分自身の姿に自分自身が癒されるのかも。
すべてを投げ出したい気持ちとすべてをやり遂げたい気持ち。
これまでどれくらいの人達を傷つけただろう・・・。
生きて行く限り、これからも傷つけてゆくだろう。
疲労と希望の人生、降りてたまるか、折れてたまるか。
人生は闘いである。
日常に喜怒哀楽があり、それがドラマチックであり・・・。
もう一度言います。
人生は旅ではない、闘いである。
だから旅が必要なんだ。
「あ~ぁ、どっか遠くへ行きたい・・・」。
いいんです、行くんです、疲れを抜き取りに、骨休めに・・・。
ボクも今週土曜から月曜まで任務兼癒しに行ってきます。
諄いけど、言います。
人生は戦い方によって決まる。
ボクは今、仕事奮起者、良き夫、立派な大人を目指して頑張っている日々です。
闘います、もちろん休みます。
有休消化は釣りバカハマちゃんと同じぐらい。
オウケイ、オフコース、休んでます・・・。
極楽の山本も、この街で受け入れましょう。
住むところは市営住宅。
まずは、朝5時から日向の道路清掃から始めてもらって午前午後は勤労。
その時その時日向企業で人手が足りない所に。ご飯や家も与える。
日向市民の税金で。おこずかい500円。
土日はお笑いを、日向市の至る所で。
そして、実業団駅伝上がりのYou One甲斐さんに一緒に、
毎夜10キロ走ってもらって痩せさせる。甲斐さん、厳しく頼みます。
健全な心は、今流行りのデドックスをしている体から。
で、畠山もそう。
ボクは受け入れたいです、この街の人が良いというなら。
今、ほとんどの自治体が願うもの、箱モノ(体育館、文化センターなど)や新道路やそんなのばっかしです。本当のところ、市民はどうだろう・・・。
ボクは犯罪者の再生や社会復帰を応援するそんな町にしていきたいです。
K-1石井館長も服役後、この街に来てもらい、新正道会館を始めて欲しい。
ボクは都城がウェルネスなら、日向は「再生の町、この街もあなたも」テーマにしたい。
ヤンキーや高学歴を鼻にかける人。
自閉症や鬱病、自殺前の人、自殺できなくてリハビリ中の人・・・。
誰がその人のそばに居てくれますか・・。
誰かその人の友人に名乗りを・・。
出口を止めるのが刑務所であり、死刑なら。
入り口で止めるのが社会であり隣人だと。
できるのです、何かしら。
我が子を愛するように、我がでない孤も子も・・・。
ボクも今、憎たらしい友人を許すために必死で笑い飛ばすようにしています、いつもの八幡で。
心ある友人達と共に。お酒を入れて・・。最近呑んでます。
そして最近友人が増えました。
そして知人が友人となってます。
で、これからは友人すべてを親友にしようって思ってます。
それには本音で肉声でやり合うしかないのです。
多くの人から多くの感想が来ました、今回の慎スポ「無罪」。
ありがとうございました。
これからボクはその熱意と友に共に、その鈴香ちゃんを危めた担任を怒突きに行って来ます・・・。
いやいや、「話し愛」に行ってきます。
秋田までANA622便で。
中田よ、旅をしている場合じゃない、早く育成に・・・。
もう、この世は危ないのだ・・・。
まさに「イジメにエキストラはいない。」
鈴香さんの人生にかかわった人すべての人が罪に問われると思います。
俺の判決は「有罪」です。
ただし「鈴香さん」の人生に関わった人々、親、ニワカ同級生、無責任担当、アホなマスコミ、全てまとめて無期懲役。
お互いお揃いの服きて「何故こうなったかを、皆で話しあってこい!」
~29歳一児の父より。
おざなりだけど、
罪を憎んで人を恨まず、という言葉があるじゃないですか。
一寸の虫にも五分の魂。
どんな殺しであっても、殺人犯には殺人犯の家庭環境
痴情、金、愛、人間関係とか生い立ちがそれぞれあって、
殺人犯なりの殺す理由があるわけで。
だから、罪を憎んで人を恨まず。
2001年11月に女性2人の強盗殺人で逮捕された容疑者は、
本当に悲しい生い立ちの人でした。
だけど、2人の命を奪った罪はもっと悲しく、重い。
またゆっくり話しましょう。
~お馴染み新聞記者
いじめられてたとはいえ、罪のない人を殺すなんて許せないですね。
33歳、厄年。
私もいろいろありますわ。
~同級生33歳二児の母(美形、でも歩くペースが遅い)
容疑者と同じ年で同性
林田慎吾陪審員、「畠山鈴香容疑者は無罪です」。
ボクは今でも忘れない。中学の頃ボクを殴ったヤツ、無関心の先生、口だけの友人、今でも「誰彼がキミを嫌ってる」って発言する輩達・・・。ボク自身がそんなにならないように、むしろ忘れてはいけないって思ってるよ。
もう夢にまでは出なくなったがボクは忘れない、これまでの自分へのネガチブなる過去を。
「いつか見返してやりたい」って感覚が「彼らも可哀想だな、ボクに暴言を吐く人はその本人が今に潤ってないからだ・・・」、最近やっとそう思えるようになりました。
「そういう、お前はそんなに人に好かれているのですか?」。
生きるって良い思い出と悪い思い出を増やしながら生きるのです。
言葉に癒され言葉に狂わされる。そのキミの発言に慰謝料を請求する!
中澤よ、大衆理容に行ったかい?(関係あれへんがな・・・)
やはり実の娘もやっていたのか・・・。鈴香さん、最悪自分の子どもまでにしておけば・・。
豪憲君を殺したのはホント反則だ、心からご冥福を祈ります、豪憲君。もちろん彩香さんも。
なぜだ?なぜだろう?
畠山鈴香さん33歳。ボクと同じ年。彩香さんのお父さんも同世代だろう。彼にも責任がある。
無責任という責任、無思考というわがままで子を作り孤を作り、すべてを鈴香さんに押しつけたのだろう。今、ワイドショーは鈴香さんの切れた映像を垂れ流し、「悪人面」と無声で叫んでいる。
悪人面をこの国の人々が喜んでいるようだ、ホント哲学のないマスコミさんよ。
容疑者の顔、確かに出ている社会から孤立している感じが。
でもそれもこれも社会が造った顔である。
「★高校の卒業文集の鈴鹿容疑者コメント
・1年間、長い人は3年間どうもでした。すぐには仕事をやめてこないけれど二ツ井に帰ってきた時は遊んでやってください!
★同級生による寄せ書き
・会ったら殺す!/顔をださないよーに!/もうこの秋田には帰ってくるなョ/ 秋田から永久追放/いつもの声で男ひっかけんなよ/山奥で一生過ごすんだ!/ 今までいじめられた分、強くなったべ 俺達にかんしゃしなさい。
★同級生アンケート
・墓場入りが早そうな人…畠山鈴香1位
・有名になりそうな人 畠山鈴鹿…自殺・詐欺・強盗・全国指名手配・変人大賞・女優・殺人・野生化」
みなさん、暑い夏をいかがお過ごしですか?
今、熱帯夜なるこの夏に豪憲君の両親は?彩香さんは実娘を豪憲君をどう思っているのか?
そしてこのような卒業文集を書いたアホどもはどこにいますか?
何より、この文集を容認した担任、校長は何をしているの?
自分の孫だけを可愛がってますか・・?
マスコミはジダン頭突きよりこの畠山容疑者へ文集書いた友人達、担任、校長、彩香さんの実の親父・・・追求するべきだと。
もういいだろう、ジダンは。
何より担任がボクは許せない。
ホント、豪憲君より彩香さんよりその担任を川から突き落とせばよかったのに・・・。
豪憲君までは逝かなかった、警察が彩香ちゃん殺しを追求していたら。
そして、もっと言えば実の娘を殺さずに済んだのではないか、
あの時生徒の前で担任が文集を破り捨てていたら・・・。
「これを書いたヤツは許さんぞ!」って。その文集を書いた生徒のためにも。
もし、あなたがこんな文集を書かれたらどうしますか?
もし、あなたの子どもがこんな文集を貰ってきたらどうしますか?
おそらく鈴香さんは鈴香「ちゃん」の頃からいじめられていたのだろう。
「社会」にやられた人間は必ずや「社会」にやり返すのです。
ボクもいつかOOOの家を放火してやろうって思ってます。
でも、児玉母が止めるし、嫁も、寿もキミ子ももちろん、皆さんに迷惑をかけるし・・・。
止めときます、でも、必ずいつか謝ってもらいます。
同級の鈴香よ、なぜ、ボクに相談しなかった・・。
ボクは今の畠山容疑者にはしっかり反省して貰いたい。
と同時に、鈴香ちゃんには心から同情する。
おそらく今後、「精神鑑定」や「殺意はなかった」という方向で弁護士が攻めてくる。
「殺意はなかった」ではなく、ガチンコでいこう。「殺意あり」でいこう。
なぜ、そのような精神に至ったのか、しっかり検証し追求すべき。
ウソの弁護はもう無しにしよう。
しっかり話し合い、担任も法廷に立たせ畠山へ謝らせる。
畠山容疑者、豪憲君の家族に死の寸前まで殴らせてしっかり謝罪して。
そして、ボクは無罪を言い渡す。
そして日向市というシャバでしっかり勤労して貰おう。どうだろう、日向の皆さん・・?
シャバで働いていたら石を投げられるだろう。それでもいいんです。
反省をするんです、僕らは見守るんです。
いろんな事が起こっているこの社会。
良いヤツ、悪いヤツ、殴ってやりたいヤツ、ここにいつまでもいて欲しいヤツ・・・。
もう、共存してゆくしかないのです・・・。
排除では何も解決しない。
今晩アップします。
リニューアルオープン慎スポ社会面。
「畠山鈴香容疑者は無罪」。
今夜10時半頃アップ予定。
今、脳裏でまとめてます。
7/12(水)夕方は母校二年生と語る、歩きながら。
将来のキャプテンで、成合補佐の倅だ。
その後、寿とキミ子に呼び出される。実の両親の喧嘩のため呼び出される。
私、次男坊が行く。
なだめる、そして意見を伝える。
最後はこういった。
「これは言うべきことではないけど・・・やはり父ちゃん母ちゃんももうそんなに永くは生きれない。
だから・・・」
その先は父が割って入って
「仲良くせんとな・・・」
母も、「そうやね・・・」。
わかっていること、重々承知な事を息子が言う。
お父さん、お母さん、長生き切にを願ってます。
家に帰って遅れてPM10時夕飯。夜はヘトヘトになっていると思ったら、結構元気。
そう、人間は求められる事ほど嬉しいものはない・・。
だが、疲労はある、でも、心地よい・・・そして快い・・・。
昨日、木曜日は日向高校テスト明け練習開始。もちろん行く。
で、夜はマッサージへ。腰・背中がきていると。
帰って、帰省しているクレイグ嫁からもらったビールを一本飲む。寝る前に。
最近、自分でアルコールを購入して呑むことはない。
八幡で生か、和子でカシスソーダか、知人友人から貰ったモノのみ。
で、久しぶりに家で呑む。
そして華金今日。
今日も熱い夏であるが、暑いなんて言わないよ、ボクは。
太陽より汗をかくのです、そう、生きるのです。
日陰にお礼を言うのです、そう、生きるのです。
ありがとう、行ってきます。
決勝はマテラッツィが大暴れ!助演男優賞っす。
前半のPKをエリア内の遠慮がちなタックルで演出。
ヤバイなぁと思いながら、足を引っ込めながら当てたマルーダへのタックルは、
スローで見るにつけて妙でしたわ!
その直後にはPKでの失点を取り返すヘッドでのゴール!喜び大爆発!
延長後半にはジダンの頭突きをPRするプロレスラー並みの転倒演技。
線審に叫ぶGKブッフォン!遅れて出たレッドカード。
主審も迷うところではないと思いますが、遅れて出たレッドカードも妙味だった。
しかし、決勝が終わってからも注目を集めるマルコ・マテラッツィ!
今回のW杯で誰よりも有名になった選手、マルコ!
W杯を時事問題にもさせちゃう「テロリスト発言疑惑」、「売春婦の息子発言疑
惑」などなど、まだまだ見逃せない、マルコ!
それでもやっぱり、34歳のジダンが主役なんですよね。
踊るようなステップワークや変幻自在のパス、魚眼レンズのような視野の広さ。
よくも悪くもサッカーのすべてを体現してたと思いますよ。
W杯予選中には、「大切な人が夢枕に立って復帰しろと言った」とか、変な理由
を口走って代表復帰。「この人、大丈夫なの?」て疑問を持つこともありました
が、やはり、プレーは最高。ブチ切れ方もジダンらしい(そこだけ切り取るとフ
ェアプレー精神に反するけど)し、これで伝説が完成したと思う。美化するに足
る存在。守備ができない日本の10番よりも断然素晴らしく、さらに言えば、マ
スコミにちやほやされたばかりで、インサイドキックのできない13番や、英語
の得意なキャプテンよりもね!
ところで、中田の引退ですけど、なんか、『イマドキ』って感じで好きになれな
いんですけど。。。センターサークルで泣いて終わり??いいねぇ。。
中田に関しては、骨太のプレースタイルやサッカー観、代表でのリーダーシップ
が好きだったわけであり、生き方まで賛美できるほど、わたしは信者にはなれま
せんな。
そんな自分も、30歳でサラリーマン辞めて再上京して第二の人生を考えていた
口なわけで。
しかし、25歳のとき、30歳で八幡製鉄所の工員を辞めて、ノンフィクション
作家になった佐木隆三さんに一日弟子入りみたいに付き添ったとき、「30歳ま
で必死に今の仕事をしなさい。そのときにもう一度考えなさい」って言われまし
た。
私は28歳ですが、6年間この仕事をしてきて、記者個人としてはあるていどの
スキルがついて、(ぶっちゃけますと)得手不得手はあっても、どの局面でどの
種類の取材を任されても恥ずかしくない程度の結果は出せると思う。
それよりか、最近特に感じるのは、地元紙にいると、やっぱり地元宮崎県や地元
住民の発展のために書かなきゃいけないという意識であり、つぶしてもつぶして
も次の目標が出てくるわけですわ。それに、高校卒業までの18年間と就職して
からの6年間を育ててくれた地元への恩返しですわ。
だから、中田さんも、日本サッカーを背負ってた、日本代表を牽引してきたとい
う意識があるんだったら、「オレは~」「オレは・・・」とか個人的なことを言
ってないで、次は日本サッカー界のために貢献してほしかったですね。
「子ども達にどう説明したらいいのか?」。
九日に行われたサッカーW杯決勝、示談、いやジダンはヘディングでやってくれた。
一発レッド、一発退場である。
どのゴールシーンよりこのヘディングが今回2006年ワールドカップの記憶に残る事になるだろう。
「敗戦より世界中の何千万人もの子ども達に、どうしてあんな頭突きをしたのか説明することが困難だ」。仏国の地元紙は一面で冒頭の言葉的なることをこぞって書いている。
一度は代表を引退してフランス国民の願いで復帰してきたジダン。彼は33歳。
「ボクは一人の人間に復帰します」。
そう、このアブドーラザ・ブッチャーばりの頭突きはジダンの人間回帰宣言である。
もっと庶民的に言えば「俺はフツーのおっさんである、もういい加減にしてくれ!家ではガラパンイッチョで過ごしているおっさんだよ・・・」。そして、「ムカツク事言われたら、おれだって腹立つよ!」である。
中田曰く。「時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの称賛を浴び、時には、自分の存在価値をすべて否定させられるような批判にさいなまれる」。
中田は旅と位置づけした、自己のサッカー史を。これからは大学に行くという。そう、彼もまた普通の青年に戻って青春を取り戻そうとしているのだ。
非凡な才能を持ち、超人的な練習に耐えて、世界狭しと東奔西走してきた彼ら。
僕らはただ「ありがとう」と「お疲れ様でした」でいいのではないか・・・。
「ジダンの頭突きをどう説明するのか」
ではなく、
「ジダンに頭突きをさせたイタリアマテラッツィの暴言をどう説明するか?」
だとボクは考える。
反則もされていないのにわざと倒れてPKを狙うサッカーという競技、倫理も論理もない、あるのは、ただただ他者とも自分とも闘う魂を子ども達へ伝えてゆく、それだけだ。
そもそも、子ども達にどう説明っていうが、子ども達はそんなにバカではない。
ジダンのストレスや葛藤、主将としての圧力、もろもろ・・・わかっているよ、世のサッカー少年達は。
彼のゴリンを見れば彼が如何にサッカー道に精進しているかわかっているよ。
子どもをなめるな、ジダンをなめるなである。
ジダンよ、ありがとう。
そして中澤よ、大衆理容に行け、そんなワールドカップでした。
慎スポも今度からまたリニューアルオープンします。芸能版、社会面も展開してゆきます。
明さんダイジョウブ、人を選んで送ってますから・・・。
母校ラグビー部がテスト休みの為、
家族、知人、友人と語る3日間。
金曜夜、八幡にて、急遽。
日向高校ラグビー部一年下「マツノ」と飯食い、語り。
ボク大炎上。マツノ至って冷静・・・。
土曜AM12時より日向市役所後輩雅仁とVOXY緊急ミィーティング。
約60分。
土曜夜日向灘、ドライブトーク。
嫁と飯兼語り会、約5時間。
最近のお互いの事、煮詰める。
日曜PM2時より3時半まで。
竜君と語る。
日曜PM4時より4時45分まで。
椎葉山猿オクと「出会い頭緊急語り部」。
テーマは「人生、最終的には人の為に我が命燃やす」か・・ぁ・・。
・・・・。
日曜PM5時より約30分、またもや雅仁と語る。
伊勢ヶ浜で。荒波を見ながら。
初泳ぎも、いや二度目か・・。一度目は5月にミホコガウラで。
日曜夜、義親父とその娘と、癒し系語らい。
終わり。
一気に来たね。
「なつ」本番、熱い暑い夏が来たね。
熊本では36.9度・・・、学校休んでいい熱ですよ・・・。
しかし、夏は熱くなきゃ。
ボクはこの夏、挑戦します。
太陽に。そう、彼より熱く生きるって。
日向高校グランドに、哲学勉強に、友人一対一「肉声」交わし合いに・・・。
で、旅も行ってきます。
柚木崎の式へ、クレイグに会いに、ミッキーに願い事をしに・・・。
「えッ?熱いって?
俺なんて感じない、俺が熱いから・・・」。
この夏のテーマ、決まりです。
「君は同性に嫌われている」日記への反響、何本か、そのほとんどが激励メッセージでした。
ありがとうございます。
でも、確かに、まあ、「今になってなぜ?」で「昔のことをなぜ今言うのか・・・」
(この間のメールは発言した本人にも送りました)であります。
わかるんです。もう風化しているって。時効だって・・・。
でも、だからこそ、今検証しようって思うのです。
そう、「今だから言えるのです」。
もし言わずにいたら、その本人に対して一生「距離」を置いて付き合っていくでしょう。
話し合い、結果的に「あの時君は、僕は若かった」ならそれでいいのです。
まあ、そんな所です。
いささか、日向高校ラグビー部オンリーになってきています、昨今の「林田」。
いろいろなる反響があります。ありがとうございます。
極少ないマイナーなる読者の皆さん、今後ともよろしくお願いします。
井上妹よ、ありがとう!
ここで、昨今のブログの反響を紹介します。
『まだまだケツの青い俺ですが『青少年育成』に参加させて頂きます。
この前、マックのポテトの箱を道路に投げ捨てた高校生に注意してやりました!!
その行動の90%は自己満。残りは自分の住む町のクリーンアップを考えて。
それがあいつらの事を考えた行動だったならもっと自分好きになれたかな。
素直に拾ってくれて助かった。信じた道を突き進もう。
カタツムリが死んでるの。でもナメクジは死んでないのよ。
殼なんか背負って自分を守ろうとするから。
ナメクジみたいに身軽になって繊細に大胆に動かなきゃ。
守っちゃダメ。甘えが生じる。テキは常に自分の中に。頑張ります。』
~大学4年生ラグビー後輩。
『OK!見れたぞ。ちょと予想してたブログとは違ってたんで、へ~って感じ。
まあ、ブログってのは自分の記録だから、素直に考えりゃああなるな~。
オレも考え直してブログ作り直すか!でも、後で読み
返したとき、自分らしいなって思える内容にはしたいな。そいじゃ!!』
~高校時代の同級生。
『ブログ読みました。ほぼ毎日更新してるなんて林田さんはマメ男ですねぇ。
今度、未成年のタバコ坊やを見かけたら
「火事だー!」ってバケツごと水をかけてあげてください。
真夏日和にピッタリです。』
~30歳友人事務員。
『少年の喫煙を注意する大人
青年に夢を与える大人
そして独身者に合コンをセッティングする大人
あたりを見回してもそんな大人ほとんどいません
嗚呼希少価値林田慎吾』~同級雅樹。
皆様、本当にありがとう、感想をありがとう。
さらに書いてゆくよ!
褒めて頂いて・・・。涙が出そうです。
でも、こんなボク・・・。
昔こんな言葉を言われました。
ある職場の先輩に。
「しんごちゃんは同性に嫌われている」。
そうです。異性の先輩に言われました。
今でも忘れてない。忘れられないし、今でもなにかしら突き刺さってます、ボクの心に。
自業自得だと思うよ、でも。でも、そんな言い方ってありますか?
「誰々がボクを嫌ってる」って関係のない人が言うのです。
正にゲナゲナ話で・・・。
誰々より、そうチクってくるあなたがボクをどう思い、どう批判するか?を聞きたい。
「あなたはボクはどう思い、そしてボクはあなたをどう思うか?」
人間関係に置いて、それ以上でもそれ以下でも無いのではないでしょうか?
ボクも人の子、その夜は寝むれませんでしたよ。
「そうかもしれんが、もっと言い方ってあるジャン」
って思いましたよ。
その人はもっと昔、
「練習中、笑っているキャプテンしんご、あれではチームは強くならない」
とも言いましたよ。
「ラグビーをしたことのないヤツに言われたくないっす」。
でも、今思えば、あんな夜もあり、ボクは育ったんだと思う。
「寝る子は育つ、そう、無神経な大人に育つんだ」。
「眠れない子、朝までモノを考える子が実は育つのだ、成長ホルモンは結構タフです」。
あの発言をした人、今思えば、憎しみと感謝、我二つあり。
「今に見てろ」そして「ありがとう」。
負けてたまるか!
おやすみなさい。
昨夜疲れきっていて、どう癒そうか迷ったあげく、甥っ子達と銭湯に行くことに。
帰り、また現れたよ。銭湯の玄関で自転車に乗りながら語っていた少年二人。
プカプカと・・・。
モクモクと・・・。
疲れていたがボクは林田です。スローガンだけのOOOから、
今、御電話変わりました林田です。
甥っ子を車に乗せ、一度は通り過ぎた玄関前へ再戻り
「こんばんわ、君達は何歳だ?」
「20歳」、「19歳」。唖然として答える二人。
「タバコは20歳からぞ」って二人に言う林田。
で、続けてボク自身の心をコンコンと叩きながら
「自分のためぞ」後で振り返ったら5回ほど繰り返していたよ。
うなずく二人。一人の方は「俺は二十歳ぞ!」って言ってもよさそうだったが・・・。
彼は自分のウソを恥じたのだろう。いいんだ、君はまだ若い。いつでもやり直せる。
だから肺を、己を、大事にして欲しい。いいな。
ボクは思う。
「青少年育成」、叫ぶだけなら誰にでもできる。
文部科学大臣がキミの豪邸近くのヤンキーを注意できるか?
できないとしても、本当にその子達を思って政策を論じているか?
僕は思う。
「後輩達を花園へ」、スローガンだけなら、カァーカァーガナルだけならカラスでも。
ジャージを着て、青春に戻って、後輩達と愛マミエロ。泥んこになれよ!
酒ばっかりノンデンじゃネェ~ぞぉ~。
中田は思う。思ったはず。
「サッカー大国ジャポン!!」、笑わせるな。
「サッカーは好きですか?」、好きな気持ちはどっかに忘れてきた・・・。
「どうやったら上手くなりますか?」、自分への厳しさしかない。
「どうやったらチームが強くなりますか?」、チームから憎まれるしかない。
中田よ、今度八幡で呑みませんか?
本当にお疲れさまです。
あなたがもっと全面に出てチームに遠慮しなかったら今回のワールドカップは1勝2分け。
でも、欧州での転戦、軋轢や不和、ホント疲労困憊でしたね。
極楽とんぼの加藤が「まだやれるのに・・・もったいない・・」って。
お前は解説者か?キャスターか?お笑いをやりたくて吉本に入ったんじゃねえのか?
しかし。
それにしても。
この国は・・・。
「無思考」「口ばっかり屋」「言うだけ番長」「裸のどっかの大将」「偽善者」「意見を伝えるじゃなく意見を言うだけのヤカラ」「陰口ヤロー」「面と向かっては言わないヤロー」・・・
多すぎる。少しじゃない、ほとんどだ。
総じて、一人一人に、日々に。
「テーマがない」。
中田さんホントお疲れさまでした。カッコイイです。
今度、林田八幡経由の和子飲み会に誘います。
内山、和也、雅樹、佐々木、佐藤、松岡、嫁を連れて来ます。
好きなタイプは?女友達にいれば連れてきます。
帰りには持ち帰り地鶏を渡します。
マスターの渋谷さんを紹介します。もうええわッ!
これからはお互い育成です。
中田選手よ、さようなら。中田指導者、こんにちわ。
あなたが日本監督の時、ボクのセガレが代表選手。そんな夢を見ながら・・・。
お疲れさまです、人生の旅はまだこれからです。
今日は昨日夜遅くまで日本‐フィジー戦を見ていた為、朝起きるのがキツかった。 起きたら、雨の音がザーザー聞こえる。「今日は外ではできないな」と思うと、とても残念だった。 そう。今日は林田さんが練習に来る&林田さんとドライブトークという約束の日だったからだ。
「あ~なに雨ふってんの~」とツブヤキながらトリーゴのパンを食べ9時から練習の為母に学校まで車で送ってもらった。 今日は雨も降っているので体育館でウエイトを終え、いつもミーティングしている場所で1年生にルールを教える練習。 練習を終え、携帯を見ると3件メールが入っている。 誰だろう………見てみるとサイトから1件と林田さんから2件入っていた。
林田さんとKIKO前に1時10分に待ち合わせ。
林田さんが来るまで大地とお話。 しばらくすると林田さんがきました。 そこからはドライブタイム~。 ドライブトークのテーマは「将来の夢」「彼女」の2部。 いきなり、将来の夢にはいる。自分は自分が将来何になりたいのかが分からない。 大体のイメージはある。 ラグビーを指導できればいいな~ていうのと理学療法士の2つ。 指導者は高校になってからなりたいと思い出した。 理学療法士は中学の頃入院した時にいい職業だと思った。 小さい頃から図工は2か1だったし、全く理科とか嫌いだったし、機械とか建設業とかは無理。
まぁ。でも急いで決める事ではないですね~。 大学や社会でたくさんの人に出会い、たくさん考えそれからで決めるのはいい。 でも、どんな職業になっても、夢を与える人になりたい。夢を与えられる事はとても素晴らしい事。 例えAV男優でもティッシュを配る人でも夢を与える事ができるならとても素晴らしい職業だと思う。 夢を与えている身近な人として林田さんがいる。林田さんは僕にとても大きな夢を与えている。 「花園」という。 だから僕は日向高校ラグビー部員に夢与えたいし、林田さんを尊敬している。林田さんと同じようなまたそれ以上の人に将来なりたいと思う。 ここらへんで夢の話は終わり。 次は、「日向高校ラグビー部」について。 ラグビー部については「すべてにおいて。変わらなければならない」という事。そしてチームでやっていく事は無理。誰かが高い意識で引っ張り、それで底上げするという事を今日学んだ。 自分は自分はやっているという自己満でした。 「無知である事が一番の無知」でも、自分は今気づく事ができた。 2度と同じ事を繰り
返したらいけない。 花園へ連れて行く事を任された責任は大きい。 その為に、自分はこのままではいけないし、大変だが、文字のごとく大きく変わりたい。主観的でありながら客観的。客観的でありながら主観的が大事。 ベジータでありながらスーパーケンタくんであるという。 もう自分はほかの人と同じようにしてはいけないというのを感じた。 花園に行くのだから………。
最後は「彼女」について。 女てのは大変な生き物だと思いますね。 男の4倍ぐらいは強いです。 ハイ。 恋愛は諦め大事。引き際大事。 なるほどです。タメになります。
今日は自分の考えを素直に言え、林田さんはじっくり聞いてくれました。 本当に感謝しています。感謝するものはのびる「感謝」をモットーにします。 林田さんの話から学ぶ事が多くありました。 哲学………今日は哲史記念日です。 カレーとてもおいしかったです。ありがとうございました。 今日はたくさん食べて。色んなもの吸収し、たくさん出しました。 とても充実した1日でした。 締めはピーナッツ伊藤の名言で終わります。
「お前ら必死でやってるか~?」
That's all
時間がかかり、遅くなりました。もっと集約して書けるようになりたいです。今日はありがとうございました。1日吸収する事がたくさんありました。1日ごちそうさまでした
夏は思い出夏は思いでさ
とうとう来たよ暑い夏熱い夏
海にスイカ割りに山に虫取りに川にキャンプに
そうそう子供の頃は夏こそすべてだったけ
夏は思い出夏は思い出づくりに精を出せ
したたる汗こそ麦茶をひきたたす
アイスで狂った胃腸をそうめんが潤す
焼けた肌こそ最高のイメチェン
ウイーンに勝る夏の蝉の大合唱
胸焦がれたあの子と初接吻
夏は思い出夏は思い出があるから凌いでいける
夏に思い出を作れないものは一年が何もなかったことと同じこと
この夏はじける者に伝説の予感
ミラクルサマー・イン日常生活
ゴッドサマー・インガキの頃の8月
なんじこの世に生をうけた者達よ
生きてる実感をこの夏に
ベクトルは自己の内なる喜びへ
夏は思い出夏は思い出と共にあっという間
夏は思い出夏は思い出さ