僕「ら」の親友
PM4時半頃、さすがに疲れがドッと出る。
早くもこの一週間の疲労が。「ここちよい疲れ」より一歩進んだ「かなりな疲労」です。かなりだと一歩どころか五歩進んでるか・・・。
目にきたらボクは体を休めることにしている。
総じて62パーセントは疲労ってな感じです。
でも金曜夜には焼き肉大会なのでそれを目標に「ハッスル」致します、残りの二日を。
頑張ります。
今夜はブルックスの通販とミッキーのポスターが夜間配達で来る。
佐川と黒猫。
これだけは言える。
配達に関しては、やはり郵便局よりこの民間の方が、努力している。
でも、民間が猛烈に働く社会がいいのか?はまた別だが。
家族を犠牲にしてまで民間活力がいいのか・・・。
郵便局配達にボクは何度かマイッタよ。
でも、休日にお金を下ろしても無料は嬉しい。当たり前の気がするが・・・。
「ボクは郵便局民営化には反対です」。
小泉に負けるな、田舎の郵便屋さん!!しっかりしてくれ!!
夕食は佐々木と。そうです。漫才相方と。昨今の僕らの優しさ事件を語る。大いに語る。
嫁もボクも。語る。ボクの親友に。
いや、今では僕「ら」の親友に。嫁にとっても佐々木は親友になっている。
嫁の料理を食べながら、いろいろ語る。
内山くんについて。嫌いな「 」について。それぞれの今後のテーマについて。
佐々木が、今夜語った中でもっとも印象に残ったことを書いて終わる。寝ます。
「テーマやスローガンはいらん。だって、テーマがあったら日常に身動きがとれなくなるわ。それこそ、生きていけんわ。明日のことはわからんし、明後日なんてもっとわからん。」。
そう、だから。とっさに起こったモノへの対応能力がこの時代問われているのでしょう。
おやすみなさい。